桃太郎に関する考察
桃太郎といえば日本を代表する童話である しかしその話のなかには矛盾も数多くある

まずももが川から流れてくるのだがこの時点でかなりやばい 川の3分の2をおおいつくすような巨大なももが流れてくれば壁にぶつかり傷だらけになるはずである
ここは万に一つというのもありえるためここは100歩下がることにする
でも木より桃の方が大きいというのは納得できない
続いて桃から桃太郎が出てくるのだがこれはさっきのよりもヤヴァイものだと思う
木よりはるかに大きいももから人間の赤ちゃんがでてくるのである
あれは現代のバイオテクノロジーを使っても100%不可能である
とはいったもののあの桃に外傷は無く入れたとは考えられない
それに入れた後に何度もぶつかったりしたら割れてしまい中身がでてきてしまう
それにおばあさんいわくおじいさんが帰ってきてオノで叩き割らないと割るのは無理だと言っている 
というわけでここからは仮説  
ももが普通の大きさだったとき先進国の科学者が桃の中にストローくらいのチューブで人工受精あたりをしたのだろう そして中で育てさせた  それによりももが巨大化した・・
とりあえずこれが仮説である 他にもいくつかあるがとりあえずここらへんではないか
とりあえず先にすすめる
そして普通に桃太郎は成長していったというわけ
問題はここからだ(ここまではあり得ないことだった)
桃太郎は犬、猿、鶏(字がわからない)をきびだんごひとつで買収したのだ
きびだんごはいいとこ80円くらいにしかならないだろう
これは今の法律なら完全に違反している
犬はともかく鶏や猿は賢いのである やはりここは脅されているとしか思えない
さらにももたろうの家来はアホだったと仮定して話をすすめる
鬼ヶ島に到達するのである
ここでももたろうとアホな仲間達は鬼を袋叩きにする 早く言えばリンチだ
そして抵抗できない鬼達を脅して宝を奪い取ったのである
ここでやってることは悪質な泥棒である 完全に犯罪者である
さらに故郷に帰れば英雄である
よってももたろうは 化学が超進んだ世界から来て(なぜ桃に・・)犬、猿、鶏を低給与で雇い抵抗できない鬼をボコボコにしてさらに宝を奪い取って1つの国の全ての人をだましているのである
無理矢理解釈すればこうだが・・・・
非科学的なことこの上ないものだ・・

---------って何書いてたんだ?自分
友人となんかの個人本作るための資料として使ったんだったっけかな

--------う〜ん、謎だ・・・
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