そいつ「・・・この自動販売機にも小銭ないなぁ〜」

初っぱなから飛ばしておりますなぁ

冒険者A「待てーー！金返せーーーー！2倍にして返せーーー！」

アホか

feil「それでも２５０００Ｇゲットできれば・・・・・　ってアレ？」
しかし金は見事に無くなっていた

紫音「この私から金を奪おうなんていい度胸ですﾈｪ」
feil「き、貴様が金を盗んだのか〜」
紫音「ふむ、３００００Ｇか・・　なかなかですね」
feil「貴様〜」
？？？「それ、そこの２人」
そこには占い師がいた
紫音「ん？　何ですかな？」
？？？「・・・ったく　盗んだ金でわーわー言ってるんじゃ無い」
feil「うるさいな〜」
？？？「仕方ない・・・　ふむ、２人合わせて３３０００Ｇか・・」

盗んだと思ったら盗まれ盗んだと思ったらまた盗まれ・・（ぉ

聖騎士「ああ・・・　見事に死んでいる・・　まぁこの頃威張ってたから丁度いいか♪♪」

悪魔だ・・・

紫音「仕方ありませんねぇ・・　これでも色々と経験してますよ　　天と地の神よ　伝説の力を呼び起こしたまえ・・・　　出よ！！　竜王バハムート！！」

これが何度も何度も出てきて召還獣＝敵の近くにいってる味方を滅ぼす（ぉ　の基本形になりましたねぇ

神籠「これでも幻獣師の経験ぐらいあるがな・・　出よ！　バハムート改、ギガフレア！」

聖騎士と蛇龍はこれまた見事に巻き込まれていた

召還獣→味方ボコボコ　の基本形（ぉ

紫音「ええっと　竜王バハムートよ！！　コイツを燃やし尽くせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」


お見事（ぉ

紫音「さようなら・・・　君の死は無駄にしないよ・・・」


おいおい・・（汗

紫音「む、ヨッシーがピンチだ！！いでよ、バハムート！！」
ドゴォォォォン
約束通りヨッシーが巻き添えに（ぁ


基本パターン（ぉ

聖騎士「チャンス！　魔法剣ブリザガ！」
サタン「くっ・・　まさかそうくるとは・・　ぐわぁぁぁぁぁぁっ　この程度で死んでたまるか！！　次合ったときはこの仕返しをさせてもらうぞ・・」


ここらへんから聖騎士さんがどんどん強く・・

聖騎士「私達がかかっても勝てないのにfeilで勝てるわけ無いじゃないですか」


仲間ぐらい信用しましょう

feil「ま、まさか・・・　ＭＰ切れ！？　　　・・・・どぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

基本形です（ぉ

feil「僕はどうなるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


基本形です（爆