41話
feil「閻魔ちゃんおっひさ〜」
閻魔「こら！私は閻魔だぞ！その口のききかたは無いだろう！！」
feil「気にしな〜い♪」
閻魔「・・・」
聖騎士「あの〜僕たちはどうなるんですか？」
閻魔「あ？あ・・うむ。・・コホン。まず、聖騎士君。」
聖騎士「はい」
閻魔「きみは神籠から生き返らせてくれと言っていたから生き返らせる」
聖騎士「やたっ♪」
閻魔「ヨッシー君と蛇龍君。君もだ。」
ヨッシー「マスター・・ありがとうございます・・・」
蛇龍「助かった・・・」
feil「あの・・・僕は・・・？」
閻魔「ぁぁ・・・君は別に何も報告が無いから・・・今度こそ地獄行き。」
feil「そんなぁぁぁぁぁぁっ」
閻魔「今度は猶予も無し」
feil「ひぃぃぃぃぃっ そこをどうにか・・・」
閻魔「ならない」
feil「・・・」
神籠「お〜お帰り〜」
蛇龍「なんか僕と同じ時に変な人がいましたよ」
聖騎士「うん。なんか弱そうだった」
ヨッシー「たしか・・・フェアルって名前だったっけ・・？」
蛇龍「違ったような・・・」
神籠「どうでもいいじゃない。そんな変な人のことは」
カガク「とにかくあのポップ。とかいうやつの家を目指すぞ！！」
feil「どうにか助けて下さいよ〜閻魔ちゃん」
閻魔「それでも敬語か・・・？」
変な人扱いされてしまったfeil
どうなるのか
〜続く〜
：４２ぃ
前書き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いまからポップ。殿のお宅へうかがうことになった・・以上（氏
紫音「ひもじぃ・・・・」
ヨッシー「体力がないですね」
※現実でもそう（ぇ）HPとは関係ないと（ぇ
長い長い道のり・・・地平線の向こうにもないくらい（ぇ
紫音「ここはバハムートをつかって・・」（ぇ
聖騎士「ﾏﾃ」
蛇龍「ずるいですよ・・」；；
地球は丸い〜（ぇ
紫音「・・・・」＿l￣l○
神籠「情けない」（ぉ
カガク「まったくだな・・」（ぁ
〜半日〜
紫音「ま゛だづがない゛の゛でじゅが・・・」（壊＆労
聖騎士「もうついてもおかしくないですよぉ・・」
ポップ。の家どころか都会に辿り着いた
蛇龍「・・・」
ポップ。殿の家に着くかは次に書く貴方次第なのです
短いが・・（氏
４３話 もうあの世は嫌だ〜
神籠「ここは・・・ 魔界の都市、ダークタウンか」
紫音「結構文化発達してますね〜」
聖騎士「んむ・・・？ アレは・・？」
カガク「まずい！ 逃げるぞ！」
神籠「チッ・・ 悪魔の騎士か・・」
紫音「何ですか？ それ」
カガク「気づかれたか・・・？」
神籠「仕方ない・・・ ストップ！」
悪魔の騎士は固まってしまった
魔界人Ａ「助かりましたよ〜」
魔界人Ｂ「あいつらのせいでかなり抑圧されてましたから でもまだリッチがいる・・」
紫音「リッチ？」
魔界人Ａ「ここの王の事ですよ・・ あいつのせいでかなりひどいめに遭わされているんですよ」
神籠「リッチか・・ さしずめポップ。直属の三天集ってとこかな？」
ヨッシー「三天集！？」
神籠「そういうのがいるんだよ まぁ四天王なんかとは比べ物にならないな」
というわけでお城の前（ぉ
悪魔の騎士「待て、これ以上進む事は許さん！！」
神籠「ストップ」
そして最上階
蛇龍「お前がリッチか」
リッチ「何者だ・・？」
神籠「まぁちょっとな」
リッチ「死んでもらうぞ・・ 死ね！！」
そういうといきなりリッチは消えてしまった
聖騎士「どこに消えた・・？ そこか！」
キーンカーン
紫音「この程度の攻撃ぐらい防げますよ」
蛇龍「アレ？ 一体何が あれ？ 僕の下半身が無い」
・・・・バタッ
ヨッシー「アレ？ 首が胴と離れている・・？」
・・・・ボトッ
聖騎士「ったく・・ この程度の攻撃も避けられないんですか・・」
神籠「先が思いやられる・・」
リッチ「死ねっ」
紫音「仕方ないですね〜 軽く相手してあげますよ」
聖騎士「そうですね〜」
神籠「んじゃ実力を見させてもらうとするかな・・」
キーンカーンドゴドゴドゴーンガーンガーンガーンチュドーン
リッチ「つ、強い・・・」
紫音「三天集がこの程度の実力とは・・」
聖騎士「思ったよりずっと弱かったですねぇ♪♪」
ここは地獄
feil「だから〜 頼むよ〜」
閻魔「お前悪に裏切っただろ！ ・・アレ？ また来たの・・？」
44話 良く死ぬメンバーだなぁ（ぉ
蛇龍「またここか・・・」
ヨッシー「死んだ生物はみんなここにくるんですかぁ？」
閻魔「人間だけだ。他の生物はその生物担当の閻魔がやる」
feil「閻魔って何人もいるものなのか・・・」
閻魔「しょうがない・・・もう一度生き返らせ・・・ん？何だ？」
神籠『そいつらはすこし実力不足だからそちらで鍛えてくれないか？』
閻魔「ちっ・・・まぁいい。いいぞ。おい、おまえら！ちょっとこっちに来い」
蛇龍「なんだろ〜？」
閻魔「おい、赤鬼、青鬼！あいつらの相手をしてやれ。」
赤鬼「はい、わかりました。」
青鬼「練習相手ですね。」
feil「あの〜・・・僕は・・・？」
閻魔「お前はどうせ生き返ってもすぐ死ぬだろ。
ここにいた方が安全だと思うが・・・」
feil「・・・」
神籠「さて、あいつらがあの世で修行している間、私達はポップ。を目指すぞ」
カガク「リッチの奴がこんなの持ってたしな」
カガクの持っていた紙はポップ。の城までの地図だった。
聖騎士「そんな簡単に道が分かるとは・・・」
紫音「じゃあ、出発だ！」
〜続く〜
45話ぁぁぁ〜〜〜（ぇ
蛇龍「練習か・・・・・・・」
ヨッシー「ま、倒せばいいんですヨネぇー」
TAKU「バットッル♪バットル♪」
蛇龍「黙れ」
TAKU「ほ・・・・・ほい・・・・・・」
赤鬼「何をいっている・・・・・ドラァ！」
バキィッ
TAKU「うっわー地面が割れてルー」
ヨッシー「力はあるみたいですね。」
TAKU「じゃあ俺も、オリャ」
バキ・・・・・・
TAKU「いってぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
蛇龍「アホか・・・・・・・・・」
TAKU「これならどうだ！銭投げ―」
青鬼「クッ、微妙に痛い(ﾏﾃ」
ヨッシー「これならどうかな？ファイア！！」
ボウッ
赤鬼「あちゃちゃちゃちゃー」
蛇龍「意外と弱いですねー」
TAKU「そだねー」
ヨッシー「ほとんど何もして無いじゃん・・・・・・・」
TAKU「う・・・・・・・・」
赤鬼「こんなもんだと思ってなめるなよ？」
青鬼「手を抜いていただけだ」
赤、青「ウオラァァァァ！」
TAKU「うわ・・・・・・・」
ヨッシー「変化しちゃったよ・・・・・・」
ほい、終了（ェ
思いつきません・・・・・・
次の人にお任せ（ぁ
４６〜？（ぇ
普通は赤と青がまざると紫に・・（ｼﾈ
ヨッシー「腕が４に顔が２か・・混ざってない」（ぇ
TAKU「これは阿修羅・・」（謎
ｻﾃこれは一大事。地獄のハザマでも死ぬことになるのか!?
紫音「あれ・・？もう近づいてもｲｲ頃だけどな・・」（労
分かりやすい図（ぇ
□←一行 △←城
これはとおすぎるね・・・（ぇ
〜半日〜
聖騎士「やっとついた・・・」
神籠「これでばててどうする」
紫音「休憩休憩♪」
※もちろんもらえません
聖騎士「兵が多すぎます・・・」
紫音「しかも悪魔・・・」
神籠「三天集レベルだな」
紫音「・・・」（ﾆﾔ
聖騎士「なら楽勝ですね♪」
ポップ。城に着いた一行。。どうなるかはネタ切れなのでつぎのかたよろです（ﾅｻｹﾅｲ
４７話
神籠「アルテマ」
悪魔達「ｸﾞｴｰ」
聖騎士「よし、はいるぞ」
それでその城のに入ってみた･･
紫音「ん、あそこにだれかいますよ」
そこには、老人がひとりいた
聖騎士「ポップ。覚悟」
老人「まて、誰がポップ。だと儂はポップ。ではないわ」
神籠「じゃあ聞くけどお爺さん、貴方はだれですか」
老人「儂か、儂の名はボッブ。だ」
紫音「なんだってー」
神籠はもういちど地図を見てみた
神籠「あ゛、この地図ボッブの城への地図だった」
なんとリッチの字があまりにも汚くてポップ。をボッブ。と見間違えてしまった
聖騎士「リッチめー」
老人「リッチか、あいつは元は儂の弟子だったんじゃが今はあのざまじゃ
それはそうといきなり攻撃してくるなんて、なんという無礼者じゃ
地獄のハザマにとばしてやる」
紫音「ウワー」
ヨッシー「くそっ手強いぞ」
阿修羅「どうした、そんなものか」
TAKU「あっ上からなんかふってきたぞ」
次の人にパスします、お願いします
48話
ヒューーー・・・・ドォン！！
紫音「いったーい！」
カガク「ったく・・・とんだ人違いだったな・・・」
聖騎士「まったく・・・ってあれ？TAKUさんと蛇龍さんとヨッシーさんと・・・
横の人誰だっけな〜・・・？」
feil「（・・・絶対殺してやる・・・）」
閻魔「そういうこと考えてるから悪魔に狙われるんだよ」
feil「ギクッ・・（ていうか考えていることわかるのか・・・」
紫音「で？何やってるの？」
蛇龍「修行のためにこいつを倒しているのです」
紫音「ふーん・・・」
阿修羅「何を話している？続きを始めるぞ！」
お前練習だってこと忘れてるだろ
ヨッシー「はいはい・・・」
TAKU「この斬鉄剣の威力をみよ！必殺！斬・鉄・剣斬り！！」
蛇龍「名前そのまんま〜・・・」
阿修羅「ウワァァァァ」
ボンッ
ヨッシー「あっ元の2人に分かれましたよ」
蛇龍「これなら楽勝ですね」
赤鬼「くそーーー・・・」
青鬼「これじゃ勝つのは無理だ・・・」
閻魔「はいそこまで〜！大分実力もついただろう・・・さあ、行くがいい・・・」
ヨッシー「どこに？」
閻魔「そりゃぁ神籠達の所へ・・・あれ？何でお前達がここにいるんだ？」
神籠「ボッブ。とかいう奴に飛ばされたんだ・・・閻魔、ポップ。の城まで
ワープしてくれ。」
閻魔「な・・・・お前がワープすればいいだろ！！」
神籠「めんどくさい。」
閻魔「・・・！まあいい。ワープ！！」
シュイーーン・・・（ぇ
feil「あれ〜？何で僕は飛ばされないんだ？」
閻魔「お前は悪に寝返ったから罰を与える」
feil「そんなぁぁぁぁぁっ」
ついにポップ。の城に・・・着くのか？（聞くな
そしてfeilの罰とは？
それは次に書く人に任せる（ぉ
〜続く〜
４９話 地獄の罰
閻魔「貴様の罰は超超地獄巡り＋＋α×βだ」
feil「何なんだよ〜 それ」
閻魔「まず火あぶり、そして逆さ吊り、鞭打ち１００万回、そして１億回殺す というコースだ」
feil「１億回殺す！？ もう死んでますけど」
閻魔「１億回剣でグサグサとな」
feil「・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
神籠「ここか・・」
紫音「意外と綺麗ですﾈｪ」
？？？「何だ？ 悪魔の城のようなものを想像していたのか？」
聖騎士「いつの間に・・」
神籠「誰だ・・？」
？？？「我が名は４人衆の１人、ザッツ っと動かないでもらおうか・・ 動くとこいつの命は無い・・」
というとヨッシーが人質に取られていた
ヨッシー「マスター、助けて下さい」
神籠「無理」
カガク「おい」
聖騎士「そんな人質なんか原始的な方法で私達に勝てるとでも思っているので？」
紫音「一つ教えて上げましょう 人質を取るということはその人質に気を使ってしまうので隙が出来てしまうんですよ」
ザッツ「こんな奴らは初めてだ・・ それでは堂々と勝負するかな」
紫音「あ、そのままでいいですよ〜」
ヨッシー「ちょっと〜」
ザッツ「死ねっ メテオ！」
紫音「カーバンクル」
ザッツ「その瞬間こそ隙がある！」
ドゴォォォォォォォン
紫音「っとアブナイアブナイ」
聖騎士「そんな攻撃当たりませんよ〜」
蛇龍「１人当たっているようだが・・・」
そこには見事に死んでいるＴＡＫＵがいた
紫音「情けない・・ 私なんて召還しつつ避けてるんですよ〜」
聖騎士「まったく・・」
神籠「それでは死んでもらうか」
カガク「爆裂拳」
爆裂拳 ミス
ザッツ「その程度の攻撃が効くとでも思ったか！」
紫音「それでは・・ えやっ」
爆裂拳 ５回ヒット ５５１２×５のダメージ
ザッツ「なかなかやるな・・・」
そういうといきなり消えた
紫音「アナタホントに拳王ですか〜？ ってアレ？ いない？」
蛇龍「ヨッシーさんもいない・・」
神籠「あの２人か・・ かなりやばいな（汗」
そして城の中
エレメンタルドラゴン「エレメンタルブレス」
聖騎士「おっと・・」
エレメンタルドラゴン「我が名は４天衆の１人（？）エレメンタルドラゴン」
紫音「１人とは数えられないでしょ ねぇ聖騎士さん ・・・っていない・・」
神籠「蛇龍もいないか・・ こりゃ飛ばされたな」
紫音「アレ？ なんか嫌な感じ」
神籠「ったく・・ １回１回飛ばす必要があるのか！？」
アーク「私は最強の４天衆 アーク」
神籠「・・・・仕方ない・・」
こうして４天衆と戦うことになった
feil「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
ＴＡＫＵ「あれ〜 またここか・・」
閻魔「また貴様か・・・」
