71話 偽札大量生産疑惑(核爆 
神籠「魔石がなくなったか・・・ んじゃ久々に店に行くか・・」
TAKU「あれ? 天界の街って大分崩壊したのでは?」
神籠「あの街は大丈夫だ いる奴一人一人が相当な実力者だからな」


店主「あ、久しぶりだな〜 例の物は作っておいたぞ」
TAKU「例の物?」
店主「フレアストーン100個、ホーリーストーン100個、メテオストーン100個、アルテマストーン10個 合わせて5000万+1億+1億+10億で12億5千万 よくこんな金があるなー」
神籠「この短期間でここまで作るとは・・ 流石だな 金ならちょっと大量に盗んでな・・」
紫音「盗んだ!? アナタそれでも神ですか!?」
聖騎士「あなたに言う資格全くないですよ・・」
TAKU「これだけあったらもう無くなることは無い〜 ありがとうございます〜」
神籠「っとアレはどうなったかな・・?」
店主「これだろ・・? ブルーサファイヤ、レッドサファイア そしてホワイトサファイア」
神籠「流石だな・・・ 職業変えた方がいいんじゃ無いか?」
店主「そうかもな・・・」

地獄〜

1回戦 ダークで
2回戦 魔界の剣で刺されて
3回戦 スティグマで
4回戦 ダークを避けるもミスティールが無かったのでスティグマに耐えられず
5回戦 バリアをはりそこねて
6回戦 スティグマをしのげなくて
7回戦 ダークで
8回戦 3196ダメージを与えるもダーク+スティグマで敗北
9回戦 何もコマンド入力せずに・・
10回戦 最初のダークに耐えられず・・

ちょっと、これ何のゲームですか?(ぉ

ポップ。「弱い、弱すぎる・・・」
蛇龍「そんな事言われても〜」
ヨッシー「・・・・・(TT」

feilが寝ていたところは・・ グランドドラゴンの巣だった

グランドドラゴン「サンダガ!」
feil「ぐぎゃぁぁぁっ」
グランドドラゴン「ポイズンクロー!」
feil「・・・・・(死去)」

地獄〜

feil「あれ? そうか、僕は死んだんだ・・ あれ? ここやけに懐かしいな・・・」
閻魔「また貴様か・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんか久々にギャグ書いたな〜(そうか?

72話 いつまで続くんでしょうね?(シルカ 
紫音「店主さんすごいですねー
   フレアストーンなどを、短時間であんなに作るなんて・・・・・」
店主「まぁな・・・・」
聖騎士「どうしたらそんなに短時間で作れるんですか?」
店主「企業秘密だ・・」
聖騎士「・・・・・」
神籠「まぁいいじゃないか」
紫音「そうですね」

=====地獄=====
閣魔「弱い・・・・・」
ポップ。「たしかに・・・いくらなんでも弱すぎだ・・・・・」
ヨッシー「・・・・・(T_T)
蛇龍「もう1回やりますか・・・・・」
11回戦 クリティカル でもかわされて返り討ち
12回戦 殴られて(ぉ
13回戦 蹴られて(マテ
14回戦 15ダメージしか与えられなくて・・・返り討ち
15回戦 クリティカルで5691ダメージ与えても、ダークで・・・・
16回戦 THE JUDGEMENTがでるが、返り討ち
17回戦 THE FOOLばっかりで・・・・・・
18回戦 最後の裁きも外れまくって・・・・・
19回戦 攻撃する暇も無く・・・・・
20回戦 疲れてきて・・・・・(何

ポップ。「お前ら弱すぎ」
蛇龍「仕方ないですよ・・・・・・」
ポップ。「何故だ」
ヨッシー「・・・・・・・・・(T_T)」

feil「前ここに来たような・・・・・」
閣魔「お前またここに来たのか?」
閣魔「面倒だからお前もう生き返らせる」
feil「やったー、ありがとうー」
閣魔「でも次ここに来たら永久に生き返らせぬぞ?」
feil「そんなあー・・・・・・・」

ほい終了
微妙にずれてるかも(マテ

73話 100話ぐらいいくんじゃないの? 
〜〜地獄〜〜

21回戦 打撃に・・
22回戦 スティグマに
23回戦 ダークで・・
24回戦 ダークを4回避けはじめて打撃にたえるもダーク→スティグマ×2の地獄の連続攻撃で死
25回戦 7120ダメージを与えるも・・
26回戦 初回ダークで・・
27回戦 ダークに耐えられず
28回戦 操作ミスで・・
29回戦 ケアレスミス
30回戦 打撃×5に耐えられず・・

ポップ。「弱すぎる・・・」
蛇龍「そんな事言われても〜」


神籠「・・・・何者だ?」
???「気配を消したつもりだったのだが・・ 流石だな・・・」
紫音「どこ?」
???「ここだ・・ メテオ!」
神籠「さしずめフィール4天王の1人・・ メイスってところか・・」
メイス「死んでいただこう・・」
神籠「・・・・・ベータ!」
メイス「マジカルブレス」
神籠「魔法みだれうち+アルテマ!」
メイス「くっ・・ 魔法みだれうち+ダーク!」

キュィィィィィィィィン ドゴォォォォォォォン

天界城がぶっ飛んだ(ぉ

メイス「くっ・・・」
神籠「バハムート零式、テラフレア!」
メイス「ここは退かせてもらう・・ だが次は必ず・・・」
神籠「・・・・・・」

TAKU「うわぁ・・・ ボロボロだ・・」
紫音「見事に吹っ飛びましたねぇ・・」

〜〜地獄〜〜

31回戦 ダークで
32回戦 スティグマで
33回戦 打撃で
34回戦 打撃で
35回戦 ついに記憶消されちゃったぁ〜

ポップ。「弱すぎる・・ 普通35回も戦ったらまぐれで勝てるだろ・・」
蛇龍「そんな事言われても〜」
ヨッシー「・・・・・(TT)」

ベルゼブブ「今こそ天界を滅ぼすとき! 同士よ! 天界城に乗り込むぞ! 総攻撃をかけるぞ!」

そして30分後ベルゼブブ達は天界城にたどりついた・・・・ しかしそこに天界城は無かったとか・・

神籠「で、あれ頼むわ〜」
店主「おい、メチャメチャ言うなよ・・」

74話 100話か〜 
メイス「ただいま戻りました」
フィール「そうか・・・で?どうだった?」
メイス「奴らのリーダーの様な奴と戦ってきました・・・
    おそらく、ですが・・・力量は貴方より上です・・・」
フィール「そうか・・・やはりな・・・」
メイス「・・・いいのですか?」
フィール「・・・いざとなったら部下達の力を吸い取ればよい・・・」
メイス「・・・」


地獄

蛇龍「もう一回チャンスを〜」
ポップ。「まぁ・・・別に私は何回でもいいけどな・・・」
36回戦 ぽこって殴って
37回戦 ちょんと蹴って
38回戦 体当たりでぽんっと
39回戦 ヨッシーの攻撃が蛇龍に
40回戦 やけくそ体当たりで自滅

閻魔「・・・もう言葉も出ない・・・」
ポップ。「もう1/250の力なんだけど・・・」
蛇龍「閻魔なら魔法とかで強くできないの?」
ヨッシー「そーだそーだ!」
閻魔「・・・怒」

閻魔vs蛇龍&ヨッシー
閻魔「ファイガ!!」
蛇龍&ヨッシー「ギャァァァッ」

ポップ。「弱・・・」


feil「生き返ったのはいいけど・・・ここ何処だ?」
              〜続く〜

●法皇(191) 題名:75話 って革命は!? 
天界人「天空城が・・・・ 無い」
ベルゼブブ「・・・・・」
天界人「・・・・・」

〜〜地獄〜〜

ポップ。「弱すぎる・・・」
神籠「激しく同意」
紫音「情けない・・・」
聖騎士「まったく弱すぎ・・」
TAKU「あなた方は進歩というものが・・」
ヨッシー「・・・・(TT」
蛇龍「でもあのfeilっていう人よりかはマシ・・」
神籠「でも無いらしいぞ・・・」
全員「え!?」

こちらはグランドドラゴンの巣

feil「何でまたここに〜」
グランドドラゴン「ポイズンクロー」
feil「うわっ・・ 危ない危ない・・・・ ええい!これでもくらえ! フレア!」
グランドドラゴン「グギャァァァァァ」
feil「とどめだ! シャドウフレア!」

シュゥゥゥゥゥン  ドゴォォォォォォォォォォン

神籠「なっ・・ シャドウフレア!? まさかここまで使えるとは・・・ どうやら完全に覚醒したようだな・・・」
ヨッシー「す、凄い・・・」
ポップ。「シャドウフレア 私がこの技を使おうと何年挑戦したことか・・・ しかし結局出来なかった・・・ それを・・・・・・ そんなバカな・・・」
蛇龍「・・・・・」
紫音「あれ、本物ですか?」
TAKU「・・・・・凄いな・・・」
聖騎士「もしかしたら私達より凄いかも・・・」

超超大パワーアップしたfeil このままではマジで出番無いぞ! 頑張れ〜


76話 あいかわらず革命話は少ない(マテ 
天界人「ベルゼブブ様〜どうすればいいんですか?」
ベルゼブブ「・・・まぁいい。城が無くなれば天界征服は楽になる!!
      さあ、いくぞ!!」
天界人「オーーー!」


神籠「とりあえず奴を勧誘しておくか・・・」


feil「力が湧き出るぅーーー♪」
神籠「おい」
feil「ぅゎぁ!!」
神籠「変な発音するな・・・さぁ、こい」
feil「・・・?何で?」
ポップ。『まだ記憶は戻ってないみたいだな』
神籠「・・・で?あとどれくらいで戻るんだ?」
ポップ。『そいつの魔法防御によるが・・・まぁあと10分って所だろう』
神籠「・・・・」

10分経過

feil「・・・・・・」
神籠「まだ戻らないのか・・・?早くしないと反乱軍が来てしまうぞ」
ポップ。『こいつの食らったときの魔法防御が凡人より低かったって事だろう』
神籠「本当に自分の能力を疑ってしまう・・・」

25分経過

feil「ん?あ、神籠さんじゃないですか」
神籠「やっと記憶が戻ったか・・・さあ、行くぞ」
feil「何処に?」
神籠「・・・後で話すからさっさと来い!」
feil「ふ、ふぁい・・・」


feil「紫音・・・覚悟!!」
紫音「おっと」
feil「フレア!!」
神籠「けんかするなぁ!!リフレク!!」
feil「そんな攻撃効くかぁ!」
神籠「ええい、ストップ!!」
feil「ふぎゃっ」
ピタ。

聖騎士「攻撃食らいやすいのは変わってませんよ〜」
神籠「・・・」


feil「天界戦争・・・」
神籠「そうだ。お前にも協力してもらう」
feil「・・・了解」


視点を蛇龍達に変えましょう(ぉ

ポップ。「弱い・・・」
閻魔「何でこんなに弱いかな〜?」
蛇龍「そんなこと言われましても〜」
神籠「feilみたいにピンチ状態に置けばこいつらも覚醒するんじゃないか?」
ヨッシー「え・・?」
神籠「じゃ、行ってこ〜い」


蛇龍「ここって・・・」
神籠『魔の森だ。適当に敵を倒しておけ」
ヨッシー「そんな〜」

蛇龍は覚醒するのか(ヨッシーは!?
              〜続く〜

●法皇(193) 題名:77話 ラッキーセブン!(黙れ 
蛇龍「ここはどこなんだ〜」
ヨッシー「あ、あれは・・・」

そこにはunknownが10体ほどいた

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

神籠「やっぱダメか・・・」
feil「弱いな〜」
紫音「君に言う資格無いよ・・」
feil「何〜っ!?」

爆裂拳! 20回ヒット! 9999×20のダメージ

閻魔「頼むから地獄で人を殺さないでくれ・・・」
紫音「そうか〜 死んでもすぐに復活しちゃうのか〜」
feil「死ね〜」
神籠「あ〜 うるさい〜 お前も魔の森へ逝け」
feil「字が違う〜 うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ポップ。「飛ばしてもいいのか・・・? 何のために連れてきたんだよ」
神籠「大丈夫 代わりに君に来てもらうから」
ポップ。「・・・・・・勝手な事言うな」

ベルゼブブ「天界を滅ぼすぞー!」
神籠『んじゃお前等の住処もなくなるぞ』
ベルゼブブ「なっ・・・ どこだ! まぁいい、フィール神が新たな世界を造って下さる」
神籠『アホか・・・ ったく・・ まだだまされてると気づかんのか』
ベルゼブブ「何を! だまされているのは貴様等だ!」


地獄

神籠「話にならん・・・」
ポップ。「それならフィールを叩くしか無いか・・・」
紫音「フィールは何処に!?」
神籠「いる場所はわかっているんだがバリアがあるからなー」
聖騎士「ほとんどの話ではそのバリアは誰かが守ってるっていう筋書きなんだけど・・」
ポップ。「んな都合よく無いって」
神籠「当たり前だろ・・」
紫音「んじゃどうやって入るのですか?」
神籠「前は神竜の魂使ったしなー オメガを100体も用意すればいいか」
紫音「オメガ100体ですかー」
聖騎士「楽勝ですね」


神竜の次はオメガ! 前回の悲劇が再び(マテ

その頃魔の森では・・

feil「シャドウフレア!」
しかし何も起こらなかった

feil「ま、まさか・・・ MP切れ!?」

※シャドウフレアはMP100消費します

feil「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」


●聖騎士(194) 題名:78話でぃ!(は? 
神籠「倒すのは簡単だが・・・。見つけるのが大変だぞ?」
紫音「そうなんですか〜。」
聖騎士「へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜(中略)へぇ〜。はい、87へぇです。」
神籠「・・・・・・」
神籠は無言で聖騎士を殴ります。そして吹っ飛びます。
聖騎士「痛ててててててててっ!」
そのとき聖騎士の懐から何かが・・・。
ポップ。「ん?これは・・・?」
聖騎士「あぁぁぁぁっ!返せぇっ!」
聖騎士はポップ。に飛び掛かりますが、簡単に避けられました。そして顔でズザザザザ〜ッと。
聖騎士「うぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ〜っ!」
神籠「アホか?こいつ・・・。」
ポップ。「さて、これは一体・・・。」
それは紙切れでした。2つ折りにされていて開くと地図のようなものが描いてありました。
ポップ。「これは・・・まさか!?」
紫音「何ですか〜?」
ポップ。「・・・やはり。モンスター出現リストか。」
神籠「何っ!?何故それをこいつが・・・。」
紫音「どうやら凄いもののようですねぇ。」
神籠「これをどこで手に入れた?」
聖騎士「ボッブ。の城でちょっと・・・。ね。」
ポップ。「盗んだな?」
聖騎士「ギクリ。」
紫音「では人豚の刑に・・・。」
聖騎士「!?やめてぇ〜!!」
20分程悲鳴が絶えなかったそうです・・・。
            〜〜続くっ!〜〜

●feil(195) 題名:79話 
神籠「オメガは・・・やはり幻影の城か・・・」
ちなみに僕はFFを全く知らないので幻影の城とさせてもらう(マテ
紫音「幻影の城は前にfeilさんが壊しちゃいましたよ」
神籠「幻影の城は至る所にあるんだよ・・・」
聖騎士「へぇ〜へぇ〜へぇ〜」
神籠「まだやるか・・・?」
聖騎士「ごめんなさい・・・」

魔の森〜
そのころ蛇龍たちは・・・unknown達と奮闘していた(爆
蛇龍「最後の裁き!!」
unknouwn「ウギャァァァァッ」
ヨッシー「THE WORLD!!」
unknouwn「グワァァァァァッ」
ヨッシー「倒しても倒してもキリが無いですよ〜」
蛇龍「ホントだよ〜」

そのころfeilは・・・

feil「みんなひどいな〜・・・」

feil「ん?あれは泉かな・・・?ラッキー♪体力回復だ〜♪」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク(謎
feil「体力回復〜♪ ん?あれは・・・蛇龍さん達かな?」

蛇龍「もうHPが無い〜・・・」
ヨッシー「同じく・・・」
蛇龍「ん??あれはfeilさん・・・助かった・・・」
ヨッシー「助けて〜」
feil「僕が倒す!シャドウフレア!!」
ポンッ(不発音(謎
ヨッシー「どうしたんですか・・・?」
feil「さっきの泉・・・体力は回復してもMPは回復しなかったみたい・・・」
蛇龍&ヨッシー「・・・・」
そのとき、魔の森から悲鳴が聞こえたらしい・・・(ぉ


神籠「私が知る幻影の城はあそこ一つだからな・・・」
ポップ。「確か・・・私の分身の城の近くにあったぞ。」
紫音「やったー!簡単に見つかるーー!」
神籠「まて。近く、とは一体どれくらいの広さを指す?」
ポップ。「半径50km位」
TAKU「・・・・」
              〜続く〜

●法皇(196) 題名:80話 
神籠「却下却下却下却下〜〜」
紫音「激しく×20同意」
聖騎士「まったくです」
TAKU「同感〜」
ポップ。「・・・・・・」
神籠「そもそもオメガなんてもんは魔獣の異世界からたまに召還されるような奴なんだから〜」
紫音「そんなのあるんだったらそこに行けばいいじゃないですかー!」
神籠「ただ敵強いぞ・・・・」
紫音「・・・・・」

魔獣の世界

TAKUVSルビーウェポン×5

ルビーウェポン「青の光!」

キュピィィィィィィィン(何

TAKU「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

紫音VSオメガ×20

紫音「オメガごとき瞬殺してくれる・・・ 究極奥義! ビックバーンアタック!」

ビックバーンアタック発動!! オメガ達に781290512のダメージ

神籠VSオメガ×30+ルビーウェポン×5+アルテマウェポン×5

神籠「えーいこれもハズレ これもハズレ これもハズレ・・・ まぁこいつらの攻撃ぐらい楽勝にしのげるんだからいいんだけど 確率はそんなに高くないんだけどなー」

それは水晶系の道具を装備して無いからだろ・・・・(水晶系の道具を装備したらザ・フールの確率が下がる ちなみに今神籠が持ってる(装備はしていない)水晶はエメラルドの水晶 今装備しているのはアルテマウェポン)

神籠「これで30回目 ちょっと運悪すぎ・・・ ようやくか・・・ ザ・ジャッジメント!」

オメガ、ルビー、エメラルドにそれぞれ4416901376のダメージ

ポップ。VSオメガ×10+ルビーウェポン×10+アルテマウェポン×10+ダイヤウェポン

ポップ。「ニュートンリング!」
アルテマウェポン「シャドウフレア!」

スパッ

ポップ。「遅い・・・」

オメガ達の体は見事に切り刻まれていた

TAKUVSオメガ×40

TAKU「くらえ! ホーリーストーン×10! 今だ! ホーリー」

キュィィィィィィィィン

オメガ40体を倒した

聖騎士VSルビーウェポン×70+アルテマウェポン×80+ダイヤウェポン×99

聖騎士「何で私だけこんなに多いんだ〜〜〜」

その頃地獄では・・

閻魔「お前等死にすぎ」
蛇龍「そんな事言われても・・・」
ヨッシー「マスターはどこに?」
閻魔「それじゃ飛ばしてやろう」

そして3人が飛ばされた先は・・・ 逃げていた聖騎士のいた場所だった

聖騎士+feil+蛇龍+ヨッシーVSルビーウェポン×99+アルテマウェポン×99+ダイヤウェポン×99の戦いが始まった・・(おい、増えてるぞ

神籠「あれ? 1人いないような・・」
紫音「でもオメガは100体倒しましたし」
ポップ。「1回地獄に戻るか」

ついに見捨てられた聖騎士 そして飛ばされた3人 はたしてウェポン297体に勝てるのか!?

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