第1話?プロローグ?どっちでもいいや(ぇ 
にぎやかな街中を歩いている一人の人がいた・・・
そいつ(何)は魔法剣士・・・・に憧れている盗賊であった(ぁ
そいつ「・・・この自動販売機にも小銭ないなぁ〜」
・・・どうやら金欠のようである(死
そいつ「しょうがない、そこらへんにいる冒険者からパクるか・・・」
・・・盗み中(手抜き
そいつ「5人から盗んで25000Gか・・・僕の腕じゃいいほうかな」
冒険者A(何「俺から金を盗んだのはお前か・・・?」
そいつ「げ・・・逃げろ〜♪」
冒険者A「待てーー!金返せーーーー!2倍にして返せーーー!」
無茶苦茶である。
そいつ「ふぅ・・・逃げ切れたな。 じゃあ次のカモをさがすか」
そいつ・・・feilはこんな事をして毎日を過ごしていた。
僕を無茶苦茶な冒険に引きずり込むのは君だ!(死ね


第2話 
feil「それでも25000Gゲットできれば・・・・・ ってアレ?」
しかし金は見事に無くなっていた

紫音「この私から金を奪おうなんていい度胸ですネェ」
feil「き、貴様が金を盗んだのか〜」
紫音「ふむ、30000Gか・・ なかなかですね」
feil「貴様〜」
???「それ、そこの2人」
そこには占い師がいた
紫音「ん? 何ですかな?」
???「・・・ったく 盗んだ金でわーわー言ってるんじゃ無い」
feil「うるさいな〜」
???「仕方ない・・・ ふむ、2人合わせて33000Gか・・」
紫音「ああああああああああああああ いつの間に〜〜〜〜〜〜」
???「ったく・・・ ファイア」
そういうと金は見事に燃え尽きた
feil「あああああ 私の金がぁぁぁぁぁ」
???「お前のもんじゃねーだろ」
冒険者A「貴様、なんて事を!!」
???「ったく・・ 仕方ない・・・ ブリザガ!」
そういうと冒険者Aは見事に凍り尽きた
???「それでは去らせて頂こうかな・・」
そういうと占い師はそこから姿を消した・・・
紫音「ああああああ 私の金がぁぁぁぁぁぁぁ」
だからお前のじゃねーだろ
冒険者B「ああ・・・ 見事に死んでいる・・ まぁこの頃威張ってたから丁度いいか♪♪」
紫音「この際だから手を組みません? 我々3人で金を盗みまくる」
feil「そうですね〜 この際だし・・」

てなわけで3人で旅に出ることになった


第三話 
紫音「まぁくんだのはいいんですけどどこにいきますか?」
feil「ではまた誰かから金を・・・・・・・・w」
冒険者B「ぉぃぉぃ、またするのかい?w」
紫音「いいやつみっけwあいつをねらおう」
feil「じゃあいきますか」
そうして紫音、feilはその謎の人物からお金を盗もうとしたw
謎の人物「なにがしたいんですかい?(ぇ」
紫音・feil「なっ!なに〜〜〜〜〜???盗めない」
紫音・feilはつかまったw
紫音「くっそ〜」
謎の人物「ったく・・・・・・・こういうこそどろは嫌いだ・・・・・(ぇ」
feil「逃がしてください(ぇw」
謎の人物「もういいよ、まぁお前ら金にこまっていそうだな〜?」
紫音・feil「そうですけどね〜♪(何」
謎の人物「ならつれてケ(ぇ ちょうど旅に出てみたかったんだw」
紫音・feil「え・・・・・・・・・?w」
謎の人物「まぁ自分は蛇龍といいます。以後よろしくお願いします」

こうして仲間が一人ふえたw(話になっとらんw

第4話  神よ! 我々に金を! 
???「ったく・・・ あいつらしつこい・・・」
謎の占い師は水晶玉で彼ら4人の様子を見ていた 流石占い師

紫音「次はどこへ行きます??」
蛇龍「ここから一番近いのはフール王国ですが・・」
feil「そういえばあそこには伝説の占い師がいたっけかな」
蛇龍「魔法王国という話もあるが・・」
feil「魔法王国か〜 そこに行けば魔法剣士への道も開けてくるかも」
紫音「ところでアナタの名前聞いてませんでしたね」
冒険者B「ああ、私ですか・・ 私の名は聖騎士といいます といっても聖騎士の技は一切使えません♪♪」
紫音「使えねぇ・・」
蛇龍「アナタよりかはマシかと思いますが」
紫音「ふーんだふーんだふーんだ」
feil「ふてくされとる場合か・・」
そういうと右からモンスターが出てきた
ボコッ
蛇龍「うぎゃぁぁぁぁぁぁ」

???「ったくあいつら大丈夫かいな・・  仕方ない・・ 手を貸してやれ・・」
ヨッシー「了解」

紫音「仕方ありませんねぇ・・ これでも色々と経験してますよ  天と地の神よ 伝説の力を呼び起こしたまえ・・・  出よ!! 竜王バハムート!!」
聖騎士「仕方ない・・・ 魔法剣ファイガ!!」
ヨッシー「えーっとここだここだ・・・」

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン

残ったのは聖騎士とヨッシー  っとはとても見られない物体だった・・

???「・・・・・・・・・・ 仕方ない・・・ アレイズ!」

そう唱えると凄まじいスピードで聖騎士とヨッシーと蛇龍(モンスターにボコボコにされてた)が回復していった

聖騎士「アナタ凄いですね〜 見事に私まで巻き込んでくれちゃって」
紫音「仕方ないでしょ・・ それよりアナタは??」
ヨッシーは事情を話した

ヨッシー「・・・・っというわけです」
聖騎士「まったくわからないぞ〜」
ヨッシー「だからかくかくしかじかで・・」
紫音「カクカクチカチカ?」
ヨッシー「もう、いいです・・・(涙」

そしてフール王国

feil「おお! あそこが魔法研究所か!!」
聖騎士「あ、おいしそうなもの売ってるな〜」
紫音「カモが沢山♪♪」
蛇龍「おい、そこ・・・」
???「ったく・・ 本当にこいつらでいいのか・・ 自分の能力を疑ってしまう
紫音「ああああああああああ あんたはーーー!」
???「ったく、金なら1000万Gぐらい出してやるから」
聖騎士「1000万G!!!!????」
feil「あの〜 魔法剣士になれますかね〜」
???「素質が無い 以上」
feil「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ヨッシー「あの? マスター?」
紫音「ところでアナタ何者なんですか?」
???「私はここの法皇、神籠」
ヨッシー「(無視か・・ シクシク・・)」
神籠「まぁとにかく神殿に来なさい・・」

feil「ああ! ここは魔法研究所!!」
神籠「ここは魔法研究所・・・ の超中心部 普通の奴ならまぁここまでは来れんな・・」
feil「魔法剣士になれるにはどうしたら・・」
神籠「あのなー 別にこんな野暮用のために読んだわけではないんだから・・ 魔法剣士にはそのうちしてやるから・・」
聖騎士「しかし何故私達を・・?」
神籠「まぁ早い話が世界に危機がせまっている・・・・ ってとこかな?」
紫音「危機・・?」
神籠「そしてその危機を救えるのは誰か・・ それを占った その結果が君たちなわけ」
紫音「ホントにですか??」
神籠「間違いだと思って100万回ぐらい占ったよ・・ それでもお前達だったわけ」
蛇龍「しかし・・・ 本当に可能なんでしょうか・・」
神籠「一部はもうかなりの実力を持っているようだしな・・・ それでも奴には勝てん・・」
蛇龍「奴・・・・ とは?」
神籠「まぁその内わかる・・ で、そこ、魔法剣士になりたいんだったっけ?」
feil「ええ、そうです」
神籠「魔法剣士は魔法と剣が同時に使えるようにならなければならない・・・ つまり魔法剣だ しかしもう魔法剣が使える奴がいるようだが・・」
feil「え??」
聖騎士「え?? 魔法剣ってそんなに凄い技なんですか??」
feil「そんなぁ・・」
神籠「もう諦めた方がいいような・・」
feil「それでも私は魔法剣士になります!!」
神籠「いや、もうガ系魔法まで覚えているようだし・・」
feil「そ、それでも・・」
神籠「ん・・・? 魔物が来たか・・?」
ヨッシー「え??」
研究員「マスター! 魔物が出てきました!」
神籠「まぁまぁ予測していたがな・・ ふむ、実力はあの程度か・・ 町と城と神殿にいる連中でどうにか出来んのか??」
研究員「しかし! 魔物の力は予想外に強く・・・ 何しろ7体で来ているので・・」
神籠「仕方ない・・ 倒しに行くか・・」

こういうわけで紫音達は魔物と戦うことになった

第5話 いかに僕の弱さが分かる話(ぇ 
feil「たった7体とは手応えないな〜」
紫音「じゃああいつら全部君が倒しておいて〜」
feil「そんなの無理に決まっているじゃないですか〜♪」
紫音「・・・こいつは・・・・」
聖騎士「そろそろ来るみたいですよ。」
神籠「あと5分って所だな・・・」
蛇龍「そういえばここの国の兵で勝てないで私達で勝てるんですか〜?」
神籠「悪くても相打ちには出来るだろう・・・多分。」
紫音「多分って・・・」
神籠「死んだらアレイズかけてやるから。」
聖騎士「大丈夫ですかね〜」
紫音「あ〜ついに来ちゃった・・・」
神籠「ちゃんと一人最低一匹は倒せよ〜。 余分に倒せば倒した数×10万Gやるから」
feil「よーし!じゃんじゃん倒すぞーーー!」
feil以外「・・・・・」
feil「とりあえずお前の相手をしてやる」
魔物「偉そうに・・・・ これでもくらえ!ファイア!!」
魔物の指から火の玉が発せられた!
feil「おっと危ない・・・ 今度はこっちだーーシャドウエッジ!!」
ちくっ・・・(効果音(ショボ
魔物「・・・ファイア三連発!!!」
feil「うわっおわっあちぃっ!!! このーーこうなったら・・・」
feilはどこからか魔導書を取り出します(ぇ
feil「魔法研究所からパクってきたブリザドの魔導書だーー!」
そのころ魔法研究所
研究員「チーフ!ここに置いておいた私の魔導書がありません!!!」
チーフ「知るか」
研究員「・・・・(T_T)」
feil「くらえーーー!!ブリザド!!」
魔物「ギャーーーー!(適当」
feil「ふぅ・・・みんなもちゃんと倒しているかな?」
偉そうに・・・(ぉ
              

第六話 昔の記憶がもどるとき! 
そのとろ・・・・・・・蛇龍は・・・・・・・魔物五体に追われていた(核爆
蛇龍「あぁぁぁ、追ってくるな〜〜〜(ぇ」
魔物「逃がすな〜、捕まえろーーーー」
蛇龍「くっ!!どうすれば・・・・・・・」
そのとき蛇龍の頭になにかがよぎった(ぇ
蛇龍「そうだ・・・・・・あの魔法・・・・・いくぞ!!ブレイク!!(な」
魔物「ぐぁぁぁぁぁ」
蛇龍「ふー、倒したか・・・・それにしても・・・・あの記憶はいったい・・・・・」
蛇龍は前世を見たようだ
蛇龍「あの魔法・・・・・・自分が昔覚えていた魔法・・・・・・・」
魔物「みつけたぞ!しねぇ!!」
蛇龍「うわぁぁ!ブレイク(ぇ」
魔物「ぐわぁぁぁぁ、」
蛇龍「さて、みんなはぶじかな・・おぉ!この魔物武器持ってるぞ!!も〜らい♪」
さてさて・・・・・次はだれかな?(にやり

第7話 前世の記憶が戻るとなるとややこしい・・(ぉ 
その頃・・・・ 魔物が10体ほど増えていた(爆

ヨッシー「マスター!! どうするんですか!!」
神籠「ったく・・・ 仕方ない」
そういうと数枚あるカードから1枚を取った
THE・MOON
魔物のHPが回復した
ヨッシー「ちょっと、回復していきましたよ」
神籠「仕方ない もう1回」
と魔物の攻撃を全てかわしながらまたカードを引いた
THE・FOOL
紫音「何も起きないじゃないですか〜」
神籠「ああ、もういやになってきた・・ ええいブリザガ!!」
魔物が3体ほど凍りついた ついでに蛇龍と聖騎士も凍りついた(核爆

その頃feilは・・ 

feil「こんな化け物に勝てるわけないよ〜」
ドラゴン「シャァァァァァ」
feil「熱いぃぃぃぃぃぃぃ」

・・・・・・まぁ頑張れ(ぉ

神籠「これでも幻獣師の経験ぐらいあるがな・・ 出よ! バハムート改、ギガフレア!」
魔物達「ぐぎゃぁぁぁっ」
紫音「赤っぽいバハムートですねぇ」
ヨッシー「ってあそこにはあの2人がいたはずでは・・?(汗」

聖騎士と蛇龍はこれまた見事に巻き込まれていた

神殿

聖騎士「ちょっと! ひどいじゃないですか!!」
神籠「あんなところにいるから・・」
研究員「マスター!!」
神籠「今度は何だ・・」
ボーロ兵「法皇様に申し上げます・・ 我がボーロ王国はダガール王国の攻撃を・・・ 形勢は不利 援軍を要請されたいと・・」
神籠「ついこの前までは散々言っておいて・・ それで窮地に立たされたら助けてくれ・・・ か、虫が良すぎるわ!  ・・・まぁいい、そこの4人・・・・ って1人足りないな・・ まぁいいや、ヨッシー、お前もだ ボーロ王国に行って来い 私はここを動けんからな  後で魔法騎士達を援軍として送る」
ボーロ兵「あ、ありがとうございます 我が王も喜ばれるかと・・・」
バタッ そういうとボーロ兵は死んでしまった

そういうわけで4人(−1+1)はボーロ王国へ向かう事になった

第8話 
その頃feilは・・・
feil「くそー勝てないよーこんな奴・・・ブリザドも効かないし・・・」
魔物「さっさと諦めろ!私に勝てるわけないのだ!」
feil「シャドウエッジ!!」
魔物「効かぬ!ドレイン!!」
feil「ぁぁぁ〜体力が〜〜ただでさえさっきのドラゴンで減っているのに〜〜〜」
魔物「そろそろくたばれーー!ファイガ!!」
feil「ぅぉっ!危ないなぁ!くそーー・・逃げてやれーー!(セコ」
魔物「まてーーー逃げるなーーー!」
王国近くまで逃げてきた(ぉ
魔法騎士「おーい、大丈夫かー?」
feil「大丈夫なわけないでしょーー!助けてーー!」
魔法騎士「魔法剣ファイガ!!」
魔物「グギャァァァァァァ!!」
feil「助かった・・・あれ?紫音たちは?」
魔法騎士「今王国がボーロ王国に襲われてまして・・・
     ヨッシー様達はボーロ王国にむかわられました。」
feil「僕を置いていったなーー!僕も行くぞーー!」
一歩踏み出したとき歩みがぴたりと止まりました。
feil「・・・ボーロ王国ってどっち?」
魔法騎士「・・・・・」

さて、ボーロ王国向かい組は他の人に任せる(ぉぃ
              〜続く〜

第九話
ボーロ王国

紫音「ああ〜 ボロボロだ〜」
蛇龍「ひ、ひどい・・」
聖騎士「ん? 瓦礫の下に金になりそうなものが」
紫音「何ィ!?」
ヨッシー「こいつら・・・・(怒」
ドラゴン「貴様等・・ 何の用だ・・・?」
紫音「魔物か・・」
蛇龍「強そうだな・・」
聖騎士「というか確実に強いですよね〜」
ヨッシー「ってかサイズがどう見ても雑魚じゃ無いですね・・」
蛇龍「こういうときは・・・・」
紫音「ええっと 竜王バハムートよ!! コイツを燃やし尽くせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ヨッシー「(性格変わったな・・・)」
メ・ガ・フ・レ・ア

ドラゴンは見事に燃え尽きた
紫音「フッ、口ほどにも無い・・・」
聖騎士「全てバハムートのおかげじゃ無いの・・」
ヨッシー「あそこが王宮か・・」
紫音「それでは・・ バハムート! やれ!!」

チュドォォォォォォォォォン

王宮の5分の4が燃え尽きた

紫音「もう1発いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

チュドォォォォォォォォォン

王宮崩壊

ダガール王「貴様達ぁぁぁぁぁぁっ!!」
大臣「ここは私めにお任せを・・」

紫音「やれ、バハムート」

メ・ガ・フ・レ・ア

ドゴォォォォォォン

大臣「フッ・・ その程度の攻撃なんぞ私には効かぬわ!!」
聖騎士「ここは私の出番ですかね・・・ 魔法剣サンダガ!!」
大臣「魔法剣か・・ しかしその程度でやられる私ではないわ!!」

蛇龍「聖騎士が大臣と戦ってる間に王を倒そう!!」
紫音「そうか!! あいつを引きつけていれば・・」
ヨッシー「そうでも無いようですけど・・」

聖騎士「うわっ・・・ うわぁぁ」
大臣「死ね!!!」
聖騎士「助けてぇぇぇぇぇぇ」
形勢は聖騎士の方が多少不利だった

紫音「さようなら・・・ 君の死は無駄にしないよ・・・」
ヨッシー「貴様・・・」
蛇龍「とっとと王を倒すぞ!!」

???×2「そうはいかぬ!!」

紫音「って誰??」

ポール「私はポール」
ボール「私はボール」

蛇龍「ブリザラ!」

ポール「リフレク」

蛇龍「ぎゃぁぁぁぁぁ」
紫音「チッ・・・ 役立たずが・・・ 死ねぇぇぇ バハムート」

ポール&ボール「その程度の攻撃など効かぬわ!! この超強力なバリアがある限り!!」

しかしメガフレアは見事にバリアを突き抜け・・

ポール&ボール「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

紫音「残念でした〜 メガフレアは魔法防御無視なんだよん」

ダガール王「む・・・ 誰だ! 貴様は!!」
ヨッシー「死んで頂こうか・・・」
ダガール王「フッ・・ この私に勝てるかな・・?」
ヨッシー「出た!! ザ・ワールド!!!」

しかしダガール王はザ・ワールドを避け、さらにブリザガを放った

ヨッシー「ぐわぁぁぁぁぁ」

4人はダガール王を倒すことができるのか

記念すべき?第10話 
第10話ということで整理〜(いらない
feil 盗賊。主人公っぽい(ぉ ボーロ王国に向かってる 戦闘能力は低い(使えねぇ
蛇龍 過去の記憶が少し戻ったっぽい ブレイクで頑張る しかしリフレクでやられる(ぉ
紫音 feilの上を行く盗賊。 バハムートで敵を倒す。 そして自分の手柄にする(ぁ
聖騎士 結構色々な技が使える。魔法剣とか。現在大臣に苦戦中。
神籠 フール王国のマスター。占い師。占いで上の4人を世界の危機から救う勇者と見たらしい・・・(ぉ
ヨッシー 神籠の手下(ぉ 占い師見習い。戦闘能力は中ぐらい。

ヨッシー「くそーーーこれでどうだ!」
カードの束から一枚カードを取った。
THE DEATH!!!
ダガール王に-25のダメージ!!
ヨッシー「・・・・」
ダガール王「食らえ!!」
ヨッシー「ぎゃぁぁぁぁぁ」

紫音「む、ヨッシーがピンチだ!!いでよ、バハムート!!」
ドゴォォォォン
約束通りヨッシーが巻き添えに(ぁ

ダガール王「バハムートとは・・・やっかいな奴がでてきたもんだ・・・」
紫音「何!!かわしたのか! あんなに攻撃範囲広いのに・・・」
ダガール王「ブリザガ!!」
紫音「ぎゃぁぁぁぁぁ」

聖騎士「あ〜もうダメ・・・・死にそ〜・・・」
そんなこと言ってる場合か
大臣「ふふふ・・・さぁ、死ね!!」
???「魔法剣サンダガ!!」
大臣「ぐふっ・・・誰だ!?」
魔法騎士A「マスターの命を受けて手伝いに来たであります!! ケアルガ!!」
聖騎士「ぁ・・・傷が治った・・」
魔法騎士A「魔法剣ブリザガ!!」
魔法騎士B「魔法剣サンダガ!!」
魔法騎士C「魔法剣ファイガ!!」
大臣「何!!そんな一度に・・・うわぁぁぁぁ」
聖騎士「助かった・・・ さっきの爆発は紫音のバハムートのかな・・・ いってみよっと!」

feil「あ〜・・・まだ着かないのか・・・いい加減歩き飽きた・・・」
歩くのが飽きたなら走れ(ぉ
feil「やだよぅ・・・って言ってるの誰だよ・・・ぉ?あれがボーロ王国かな?
   ・・・なんか城ががれきの山になってるけど・・・」

そのころ蛇龍は
魔法騎士D「なぁ、こいつどうするんだ?」
蛇龍は体力が無くなって倒れていた(ぇ
魔法剣士E「とりあえずケアルかけとけば?」
魔法騎士D「俺ケアル使えないよ・・・」
魔法騎士E「しょうがない・・・ケアルラ!!」
蛇龍「ふぅ〜助かった・・・ あ・・・あそこを走ってるのは聖騎士かな・・・?
   とりあえず追っかけてみるか」
魔法騎士E「あっ・・・あいつ、俺にお礼するの忘れていったな・・・」

神籠「ったく・・・本当にあいつらで大丈夫なのか・・・?」

そろそろここいらで終わらせましょう
              〜続く〜


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