１１話 ダガール王とその黒幕
ダガール王「くっ・・ なかなかやるな・・」
蛇龍「まだ生きていたのか」
サタン「ダガール王、私にお任せを・・」
ダガール王「頼むぞ・・ ダガール王・・」
ヨッシー「貴様は、大魔王サタン！」
蛇龍「大魔王！？」
紫音「聞いたことぐらいはあるけど・・ けれどもなぜこんなところに・・・？」
神籠「奴か・・・ なるほどな・・・」
サタン「さて、死んでもらおうか、死ね！！ フレア！！」
魔法騎士達は全滅した
蛇龍「つ、強い・・・」
紫音「リヴァイアサン！！ ウォタガ！！」
サタン「その程度の攻撃が効くとでも思ったか」
そういうと水をはじき飛ばした
サタン「ブリザガ！！」
聖騎士「チャンス！ 魔法剣ブリザガ！」
サタン「くっ・・ まさかそうくるとは・・ ぐわぁぁぁぁぁぁっ この程度で死んでたまるか！！ 次合ったときはこの仕返しをさせてもらうぞ・・」
紫音「聖騎士さん凄〜い」
蛇龍「ホントに凄い・・・」
ヨッシー「ちょ・・ ちょっと待て・・・ あ、あれは・・」
天使ウリエル「我が名は天使ウリエル」
堕天使ルシファー「我が名は堕天使ルシファー」
天使ラファエル「我が名は天使ラファエル」
天使長ミカエル「そして我が名は天使長ミカエル」
サタン「君たちにこの４人が倒せるかな・・？」
そういうわけで天使軍団と戦うことになった・・・
１１話 ダガール王とその黒幕
ダガール王「くっ・・ なかなかやるな・・」
蛇龍「まだ生きていたのか」
サタン「ダガール王、私にお任せを・・」
ダガール王「頼むぞ・・ ダガール王・・」
ヨッシー「貴様は、大魔王サタン！」
蛇龍「大魔王！？」
紫音「聞いたことぐらいはあるけど・・ けれどもなぜこんなところに・・・？」
神籠「奴か・・・ なるほどな・・・」
サタン「さて、死んでもらおうか、死ね！！ フレア！！」
魔法騎士達は全滅した
蛇龍「つ、強い・・・」
紫音「リヴァイアサン！！ ウォタガ！！」
サタン「その程度の攻撃が効くとでも思ったか」
そういうと水をはじき飛ばした
サタン「ブリザガ！！」
聖騎士「チャンス！ 魔法剣ブリザガ！」
サタン「くっ・・ まさかそうくるとは・・ ぐわぁぁぁぁぁぁっ この程度で死んでたまるか！！ 次合ったときはこの仕返しをさせてもらうぞ・・」
紫音「聖騎士さん凄〜い」
蛇龍「ホントに凄い・・・」
ヨッシー「ちょ・・ ちょっと待て・・・ あ、あれは・・」
天使ウリエル「我が名は天使ウリエル」
堕天使ルシファー「我が名は堕天使ルシファー」
天使ラファエル「我が名は天使ラファエル」
天使長ミカエル「そして我が名は天使長ミカエル」
サタン「君たちにこの４人が倒せるかな・・？」
そういうわけで天使軍団と戦うことになった・・・
12話
聖騎士「魔法剣ブリザガ！！！」
ラファエル「・・・」
スルリ
聖騎士「何っ！！ 今のは確実に当たっていた・・・」
ラファエル「その程度か・・・ホーリー！！！」
聖騎士「今だ！魔法力吸収！魔法剣ホーリ・・・」
ラファエル「フレ・・」
聖騎士「げっ・・・やばっ！！！」
ラファエル「ア！！！！」
ドゴォォォォォン！！！・・・・・
聖騎士「ふぅ・・・危なかった・・・」
聖騎士は何とか岩のかげで身を守っていたのである。
ちなみにフレアは核と同等の威力なのになぜ岩で隠れられるのかというつっこみは受け付けません（ぉ
ラファエル「・・・小賢しい・・・」
聖騎士「げ・・・ばれてる・・・」
ラファエル「ファイガ！！！」
聖騎士「あちっ！！あちっ！！あちぃっ！！」
ラファエル「サンダガ！！」
聖騎士「ぅわ！！魔法剣サンダガ！！」
ラファエル「くっ・・・ホーリー！」
聖騎士「勝った・・・魔法剣ホーリー！」
ラファエル「ぐわぁぁぁぁぁ」
聖騎士「ふぅ・・・」
聖騎士はレベルが上がった！（ぇ
紫音「天使か・・・大魔王よりはましかな？
ウリエル「デス！！」
紫音「何ィーーー！・・・よかった・・・失敗か・・・」
ウリエル「ちっ・・・失敗か・・・ならばもう一度！」
紫音「させるか！！バハムート召還！」
ウリエル「くっ・・・サンダガ！！」
紫音「ぅぉっ！危ない・・・」
紫音はリヴァイアサンを身代わりにした（死
紫音「もう一度だ！バハムートよ！やれ！！」
ウリエル「ぐわぁぁぁぁぁ」
紫音「ふぃーーー・・」
神籠「あいつらなかなかやるじゃあないか。」
〜続く〜
題名：１３話
ルシファー「死ね！！ ファイガ！」
蛇龍「うわぁぁぁぁぁ・・・」
ルシファー「ブリザガ！！ サンダガ！！ クエイガ！！」
ルシファーは一気に魔法を連打してきた
蛇龍「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
ドゴォォォォォォォン
ルシファー「どこへ消えた・・？」
蛇龍「ダークイリュージョン」
ルシファー「プロテス」
蛇龍「なっ・・ しのがれた・・」
ミカエル「死ね！！」
ヨッシー「出た！！ ザ・ワールド！！」
ミカエル「その程度の攻撃が効くか！ 死ね！！ ホーリー」
ヨッシー「リフレク！」
ミカエル「なっ・・ リフレクを使えるのかっ・・」
ここはとある神殿
神籠「・・・・・ボーロ王よ・・」
ボーロ王「き、貴様は・・」
神籠「今回の戦争のそもそもの原因は貴様にある 奴の方は後ろにサタンがいるらしい その辺の事を調べるためだけにあいつらをボーロ王国に行かせただけだ」
兵士「き、貴様いつの間に 死ねっ」
神籠「ちょっと黙っててもらおうか」
兵士はまったく動かなくなった
ボーロ王「ストップか・・」
神籠「死んで頂こう」
そう言い神籠はアルテマウェポンを抜き斬りかかった
ボーロ王「行け！ 闇の魔獣！！」
しかし闇の魔獣は登場した瞬間バラバラになっていた
神籠「ナメないで頂きたいね・・」
グシャッ！！！
ボーロ王「ぐふっ・・・」
こうしてボーロ王は死んだ
こちらはボーロ王国
紫音「意外と弱かったですﾈｪ♪♪」
聖騎士「あのサタンとかいうのも弱かったし♪♪」
蛇龍「こっちはかなり大変でしたよぅ・・」
ヨッシー「とりあえずどうしますか・・？」
？？？「貴様達か・・ サタン、そして天使達を倒したのは・・」
蛇龍「誰だ！？」
ダクトル「私の名はダクトル この大陸最強の騎士だ・・」
聖騎士「普通自分で言うか？」
紫音「バハムート、やれ」
ダクトル「その程度の攻撃がどうだというのだ・・ 死ね！！ ショック！」
そういうと紫音達の真下に凄まじい地割れが起き一気にやられてしまった
蛇龍「そんな・・・ バカな・・・」
恐ろしくあっけなくやられてしまった４人 この先どうなってしまうのか・・
14話〜
さてここは地割れの底
蛇龍「あ〜危なかった・・・」
蛇龍たちは地面に着く瞬間に魔法を使って落ちる時のエネルギーを最小限にしていたのである。
聖騎士「どうやってのぼります？」
紫音「バハムートに乗る！」
蛇龍「こんなに狭い所じゃ無理でしょ」
聖騎士・紫音・蛇龍「はぁ〜〜〜」
ヨッシー「大丈夫ですよみなさん！きっとfeilさんが助けてくれますよ！」
紫音「あ〜いたねあんなの」
聖騎士「私達がかかっても勝てないのにfeilで勝てるわけ無いじゃないですか」
蛇龍「大体勝ってもどうやって私達を助けてくれるんですか」
ヨッシー「・・・・」
さて、噂のfeilはというと・・・
feil「ううん？あの剣士っぽいのが敵国の王か？」
ダクトル「・・・誰だ？お前は・・・まあいい、誰であろうと倒す！ショック！！」
feil「え・・・ぅぉっと！！」
ダクトル「ち・・・しぶとい・・・ホーリー！！」
feil「ぅわぁぁぁぁ」
ダクトル「ショック！！」
feil「ああああああぁぁぁぁぁ・・・・・」
底
feil「ぁぁぁぁぁぁあああああああ・・・・」
聖騎士「ほら、来た。」
蛇龍「しょうがない、助けてあげますか・・・」
ドサッ
紫音「あ、ミスった・・・」
feil「・・・・・」
ヨッシー「死にかけてますね・・・運のいい人だ・・・ケアル！」
蛇龍「運で助かるとは思えませんが・・・」
feil「僕を殺す気！？」
紫音「助けてあげたんだからありがたく思ってよ・・・」
feil「ミスったのはお前だろ！！」
ヨッシー「まぁまぁ、争わないで」
？？？『ったく、何をやっているんだ・・・』
ヨッシー「その声は・・・マスター？」
神籠『ったく、あんなにあっけなくやられてどうするんだ？』
聖騎士「そんなこといわれても、あいつ強すぎですよ〜」
神籠『しょうがない、幻影の城への道を教える。城や道でレベル上げをしろ』
feil「幻影の城といえば財宝・・・」
紫音「お〜財宝♪」
神籠『・・・とにかく教えるぞ。その場所から・・・まっすぐ東だな・・・』
紫音「東はこっちだな〜」
神籠『逆だ・・・』
紫音「・・・」
蛇龍「ところでこのがけの底からでも行けるんですか？」
神籠『まっすぐいけば上にでれる』
feil「見えてきたよ〜」
紫音「これが幻影の城・・・財宝の匂いが・・・」
神籠『（大丈夫かな・・・）じゃあ私は仕事に戻るぞ。』
ヨッシー「ありがとうございます〜」
feil「さて、行くぞ！」
何気に前世の小説をパクってみたりする（ぉ
〜続く〜
１５話 幻影の城
ここは幻影の城
神籠『とりあえずここに回復ポイントおいておくから』
ヨッシー「（か、回復ポイント？）」
オメガが現れた
紫音「メガフレア！！」
オメガ「フレア！」
紫音「なっ・・ １００万倍の威力のはずなのに相殺された・・？」
聖騎士「魔法剣ブリザガ！」
オメガ「グラビガ！」
聖騎士「魔法剣グラビガ！！」
ヨッシー「え？？ グラビガを魔法剣に！？ 相当な実力が無いと無理なはず・・」
バコッ（オメガの腕に殴られた音（オメガはメチャメチャでかい））
紫音「あーああ・・」
feil「っていうか勝てるわけないじゃん！」
ヨッシー「ブリザラ」
オメガ「リフレク」
ヨッシー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
神籠「あいつら大丈夫か・・？」
蛇龍「ダークイリュージョン！」
オメガ「メテオ！！」
蛇龍「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
feil「ぎゃぁぁぁぁぁ（←巻き込まれた）」
紫音「なんとかチョコボで避けたけど・・ どうしよう・・・ ってアレ？ この羽は・・？」
オメガ「グラビガ！！」
紫音「うわぁぁぁぁ」
蛇龍 feil 聖騎士 紫音
ただいまの状況 ＨＰ ０ ０ ０ ３
紫音「あ・・・ この羽は・・・」
オメガ「メテオ！！」
紫音「ああ、やられる・・」
ドゴォォォォォォォォォォォン
紫音「あれ・・？ 生きてる・・・ っていうかこの羽何？？」
神籠「あれは・・ フェニックス！？ しかし今まであれを呼び出すことが出来た幻獣師はわずかのはず・・・」
フェニックス『転生の炎』
蛇龍「あれ・・？ 生きてる・・」
feil「ああ、鳥が迎えに・・」
聖騎士「あれ？ 天使が・・」
そしてオメガは燃え尽きた・・
２０００００経験値を獲得 １００００００Ｇを手に入れた オメガは赤茶けた魔導書を落とした
16話
聖騎士「この魔導書は・・・？」
feil「フレアの魔導書だ〜♪」
ヨッシー「フレアって・・伝説の魔法じゃないですか！！」
蛇龍「じゃあこれはオメガを倒した紫音さんのということで」
feil「まてーーーー！その魔導書は僕にくれーーーー！
この中では僕が一番弱い！！」
蛇龍「私だって決定打がありません！私にください！」
feil「ぬぬーーー・・・よし、ジャンケンだ！！」
蛇龍「いいだろう、ジャンケン・・・」
feil「フレア！！！」
ドゴォォォォォン・・・・
feil「うーん、やっぱり威力の高い技って気持いいなぁ・・・」
蛇龍「くそー・・・さっき勝っていれば・・・」
紫音「財宝発見！！う〜ん、30万Gはありそうだなぁ・・・ふふふ・・」
聖騎士「しかし、この城広いですね・・・どんな人が住んでたんでしょう・・・」
feil「そんなの気にしなーい！フレア〜♪」
ドゴォォォォォン・・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
feil「何だ？」
ヨッシー「feilさんがフレア連発してるから・・・城が崩れてきたんですよ！！」
ヨッシー以外「何ィーーーー！？」
紫音「もうちょっと加減してやれーーー！」
聖騎士「早く逃げましょう！！」
5人集が城から出た所で城は音を立てて崩れ去った・・・
紫音「あ〜財宝が・・・」
神籠『だいぶレベルも上がってきたようだな・・・
よし、一度戻ってこい。今から飛ばしてやるから。』
ブゥン！！
シュイーーン・・・（何
feil「っとここは・・・フール王国か・・・」
神籠「どうだ？実力は上がったか？」
聖騎士「もちろん！だいぶ上がりました！」
神籠「ほう・・・そうか。だったら証明してもらおうか」
蛇龍「へ・・・？どういうことですか？」
神籠「実はさっき、この国の北西にある洞窟の奥にいるモンスターに魔法研究所の
今研究中のモノが盗まれたらしいのだ・・・それを取り返してもらいたい」
紫音「神籠さんがいたのに盗まれたんですか？」
神籠「お前達に倒してもらおうと思ってな。じゃあ頼んだぞ」
こうしてモンスターと戦う事になった紫音達であった。
〜続く〜
１７話
神籠「盗まれた時がなー ちょっとボーロ王を殺した時だったんだよ」
蛇龍「へー ボーロ王が・・ ってえーーーーーーー！！！」
神籠「こっちにだっていろいろあるんだよ ところでお前決定力不足だったよな」
蛇龍「あ、はい・・」
神籠「でな・・ その洞窟の近くの山に拳王が住んでいる・・ なんならそいつに鍛えてもらえ・・」
蛇龍「あ、はい」
紫音「で、そのモンスターは何処に」
神籠「さっき言っただろ・ まぁいい、せっかくだし飛ばしてやる 蛇龍は拳王のところに・・ な」
蛇龍はどこかのに飛ばされた
蛇龍「えーっとあなたは・・？」
カガク「私の名はカガク、拳王だ・・ 話は聞いているよ」
こちらは洞窟の前
紫音「いきなりモンスターか・・」
feil「フレア！！」
ドゴォォォォォォォン
そして紫音達は溶岩を越え氷を飛び越え川で流されながらも奥に付いた（何やっとる
モンスター「ほう、これを取り返しにきたか・・ だが私と戦うのはこいつらに勝った後だな・・」
そういうとモンスターは４種のドラゴンを作り出した
ブルードラゴン「ブリザガ！！」
紫音「フェニックス！ 転生の炎！」
レッドドラゴン「ファイガ！！」
feil「これで片づけてくれる・・ フレア！！」
しかし何も起こらなかった
feil「ま、まさか・・・ ＭＰ切れ！？ ・・・・どぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マジックドラゴン「バイオガ！」
ヨッシー「リフレク！」
マジックドラゴン「なっ・・・・ ぐわぁぁぁぁぁぁ」
聖騎士「魔法剣ファイガ！！」
グランドドラゴン「クエイガ！ これは魔法剣に出来まい」
聖騎士「グラビガ！」
グランドドラゴン「何っ！？」
聖騎士「今だ、魔法剣バイオガ！！」
グランドドラゴン「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」
紫音「案外楽勝でしたﾈｪ」
聖騎士「口ほどにも無いな〜」
モンスター「四天王を簡単に倒すとは・・」
ヨッシー「１人やられてますけど・・・」
feil「助けて〜〜〜〜」
紫音「財宝を消した罰だ」
聖騎士「コイツを倒せば全て終わる♪♪」
モンスター「勝てるかな・・・？ 真空波！」
ヨッシー「うわぁぁぁぁぁぁ」
聖騎士「これだ！！ そうか・・ この魔法はこういう事だったのか・」
紫音「そんなの１人で言ってても意味分かりませんよ」
聖騎士「くらえっ・・ 究極魔法トルネド！！」
モンスター「何っ！？ ならば・・・ フリーズ！！」
聖騎士「魔法剣フリーズ！！」
モンスター「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
聖騎士「大したことない相手だったな〜」
紫音「んじゃとっとと帰りますか」
紫音と聖騎士はボロボロになっているヨッシーを連れてバハムートに乗り神殿に帰った
feil「僕はどうなるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
18話
feil「くそーみんなひどい・・・いつも僕を置いて行くんだから・・・」
レッドドラゴン「ファイガ！！」
feil「あちぃ！ くそーーー！シャドウエッジ！！」
レッドドラゴン「グゥ・・・フレア！！」
feil「ギャァァァァァ」
feilよ・・・頑張れ（ぉ
神籠「お帰り〜・・・なんか一人足りないな・・・まぁいいだろ・・・」
よくないだろ
聖騎士「この後どうすればいいんですか？」
神籠「とりあえず5人がそろえばあのダクトルに多分勝てるんだがな・・・
絶対とは言えないしまだ人数足りないし・・・
とりあえず蛇龍が戻るまではレベル上げをしていろ」
紫音「feilは助けないでいいんでしょうか？」
神籠「あいつはあいつでなんとかするだろ・・・まぁ気になるなら助けにいってもいいが・・・」
聖騎士「じゃあめんどくさいからいいや〜」
feil「はぁ・・・はぁ・・・くそーフレアが使えれば・・・まてよ、あいつは火属性だから
フレアは効かないんじゃ・・・」
レッドドラゴン「分かってるではないか・・・」
feil「げげげーー！シャドウエッジ！」
レッドドラゴン「ギャァァァァ 目を狙うのは卑怯だぞーー！」
feil「五月蝿い！死ぬぐらいなら卑怯を取る！ブリザド！！」
レッドドラゴン「グワァァァァァ」
feil「ふぅ・・・みんな何処行ったんだろ・・・・確かこっちの方向に行ってたような・・・」
その頃蛇龍は
蛇龍「で、まずは何をすればいいですか？」
カガク「そうだな・・・とりあえず基礎体力を鍛えるか・・・
よし、ランニングをするからついてこい！」
蛇龍「はい、師匠！」
どうなることやら
〜続く〜
１９話 とりあえず・・
サタン「くっ・・・ この私があの程度の者達に敗れるとは・・ だが・・ 地獄はここから始まるのだ・・」
闇の魔術師「この私にお任せを・・・」
神籠「さて・・・ どうするか・・・」
聖騎士「ホントにどーしますか？」
神籠「ダガール王国をどうするかな・・・？」
紫音「とりあえず放っておけばいいんじゃ無いの？？」
ヨッシー「でも放っておくと力つけますよ」
研究員「マスター、ダガール王の使者と申す者が来ました どうしますか？」
神籠「１００％罠だと思うが・・ まぁ合ってみようじゃ無いの」
使者「マスター、お目にかかれて光栄です・・・」
神籠「して、用件とは何かな？」
使者「どうです？ 我がダガール王国と組みませぬか？ あの５人の事は聞いてますよ あれだけの実力を持つ者がいるのだから・・・」
神籠「どーせそんな事言って最後にはこの国も滅ぼす気なのだろう」
使者「そんなバカなことはしませんよ・・」
神籠「・・・・・・・断る」
使者「あくまで力を貸す気は無いと・・」
神籠「くどい！」
使者「それなら仕方ありませんね・・ 死んでいただきましょう！！」
神籠「ふん、やはりな」
使者「ファイガ！」
神籠「リフレク」
使者「なっ・・ リフレクを私のまわりに貼りまわりに一切被害の出ないようにするとは・・・」
ドゴォォォォォォォン
神籠「ザ・マジック！」
使者「くっ・・ ここは引かせてもらいましょう」
神籠「待てっ！」
研究員「マスター」
神籠「ダガール王国と戦争だな・・」
紫音「戦争・・・」
こちらは山
カガク「凄い・・ 普通の人間なら１年掛かることをわずか３日で覚えてしまうとは・・」
蛇龍「ありがとうございます」
神籠『お〜い いるか〜』
カガク「ったく何だ？」
神籠『ダガール王国と戦争になった・・・』
カガク「何ッ！？」
神籠『それでお前等の力を借りたいんだよ ダガール王国は全世界を征服しようとしているらしい」
カガク「そうか・・ それなら手を貸そう・・」
その頃feilは・・・・
feil「あれ〜？ ここどこだ〜？」
住民Ａ（ぉ「ここはダガール王国」
feil「ってえ〜〜〜！？」
20話
恒例の整理〜（ぇ
feil 迷ってダガール王国に着いてしまった・・・ フレアのお陰で多少は戦闘力アップ
紫音 戦争に備えて準備中。フェニックスの羽を持つことで戦闘力は凄くアップ
聖騎士 紫音と同じく準備中。魔法剣は上級魔法も魔法剣にできる。
蛇龍 カガクの元で修行。かなりの才能を持っているらしい・・・
戦争に備えて準備中。
カガク 拳王。そして蛇龍の師匠。同じく準備中。
ヨッシー おそらく準備中（ぉ
神籠 こちらも準備中（ぉぃ
feil「・・・どこで道を間違えたんだろう・・・」
最初からだ
feil「まぁいいや。とりあえずここの人に帰り道を聞いて・・・」
住民A「聞いたか？今度フール王国と戦争するらしいぜ・・・」
住民B「全く・・・よくやるよな・・・」
feil「戦争・・・？ふっふっふ・・・いいこと考えた♪」
ダガール城の中
feil「これでも盗賊ですよ〜♪ スパイとして情報を盗んでやる・・・ふっふっふ・・・」
その頃蛇龍＆カガク
カガク「さぁ急ぐぞ！着いてこい！行くぞ！！」
ドヒュン！・・・・（ぇ
蛇龍「は・・・速い・・・よし、私も頑張るぞーー！」
神籠「さて、準備するか・・・」
紫音「私達は何をすれば？」
神籠「とにかく戦争の日までにコンディションを絶好調にしておけ。
そしてなるべく自分の技を磨いておけばなおいいぞ〜。」
聖騎士「分かりました。」
もうネタが無いので終わり（ぉ
〜続く〜
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