リレー小説の再録

２１話　戦争 
神籠「飛空挺はどうだ？」
技師「もう５隻完成しております　新型飛空挺もほぼ完成してます」
神籠「そうか・・・」

聖騎士「戦争を止める事はできないのかなー」
紫音「意外ですね、アナタがそんな事を言うのは」
聖騎士「私が血も涙もない人間に見えますか」
他全員「見える」
聖騎士「これでも戦争で家族を失ってるんですよ・・」
紫音「そうでしたか・・」
蛇龍「ダガール王国に忍び込んでダガール王を倒すというのは・・？」
ヨッシー「危険すぎますね　無駄死にしたいですか？」
紫音「そんなに言わなくてもﾈｪ・・」
聖騎士「そうだそうだ〜」
カガク「それなら私も行こう・・」
蛇龍「師匠！」


ここはダガール王国

カガク「付いたぞ・・・」
蛇龍「師匠もワープ技使えたんですか」
紫音「あれがお城ですね」

衛兵「何者だ！？　貴様達は！！」
バタッ
カガク「悪いな・・」
蛇龍「流石師匠」
紫音「それでは突撃と行きますか」

神籠「ったくあいつら・・　飛空挺を動かすぞ！」
技師「了解」

feil「あれ？　衛兵が・・・　まぁいいや、進入〜」

兵士「何者だ！　貴様等は！！」
バタッ

カガク「さて、先へ進もうか」


ダガール王「何者だ！？　貴様等は！！」
カガク「戦争を止めに来た・・・」
紫音「死んで頂きましょうか」
ダガール王「こ奴らに勝てるかな？　行けっ！　ダガール四天王！　ダクトルもこの４人の１人にすぎぬ！」

こうして四天王と戦うことになった

２２話 
聖騎士「四天王か・・・・・・」
紫音「私達、力をあわせれば勝てるはずです」
？？？「ちょっとまった―――」
ヒュッ
ベチィ
皆「・・・・・・ｶｯｺﾜﾘｨ････････」
TAKU「俺はTAKU、バトルが好きなんだ―ちょっと見かけたからついてきた」
TAKU「バトルなんだろ？俺も手伝うよ」
紫音「バトルというより戦争･･･････」
TAKU「気にしない気にしない♪」
皆「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダクトル「何をごちゃごちゃいっている････いくぞ・・・・・！」
ドゴォォォン
TAKU「いきなりかよ！」
聖騎士「ツッコミを入れる暇があるなら攻撃しろ！！」
TAKU「わかりましたよー　ファイア！！」
ボォォォォー
ダクトル「効かぬ」
ダクトル「ホーリー！！」
蛇龍「クッ・・・・・」
聖騎士「魔法剣ファイガ！！」
ダクトル「グゥ・・・・・・・」
ダクトル「まだまだだ！！こっちから行くぞ！！」


ほい、中途半端で終わりです（ェ
書くのは、初めてですな。
ってか、いみわかんねぇ（待て
次の人に任せます（ぉ

23話 
その頃城に忍び込んだfeilは・・・
feil「なんだこりゃ？飛行船？・・・とりあえず内部破壊しておくか・・・」

feil「ふぅむ・・・このボルトも外してしまえ（ぇ」

feil「このコンピュータは指令プログラムかな・・・？開いてみよう・・・
　　　パスワード？？daga-ruだったりして〜♪」
ピッ
パスワード入力完了　上部の人物と断定
feil「ぇぇぇぇぇ〜〜〜！！！」

蛇龍「ところで君職業は？」
TAKU「最強の侍！！」
聖騎士「最強って決めてるよ・・・最強ならあいつを倒して見せてよ」
TAKU「言われなくてもやるさ♪　くらえーー！銭投げ！！」
ダクトル「くっ・・・以外と威力が強い・・・居合い抜き！！」
TAKU「はっずれ〜♪　もういっちょーーー！銭投げ！！！」
ダクトル「グワァァァァァ」
聖騎士「ぅわ・・・結構強い・・・・」
紫音「凄い・・・じゃあ他の四天王も倒してよ！！」
TAKU「それは無理。」
カガク「何故だ・・？」
TAKU「もう金が無い」
TAKU以外「・・・・」

技術士「そろそろダガール王国上空です」
神籠「いよいよか・・・」
ヨッシー「あの4人はどうするんですか？」
神籠「カガクがいるから大丈夫だとは思うが・・・」

？？？「我が名はダガール王国四天王ゼラス・・・」
カガク「そうだな・・・あいつは蛇龍。お前がやれ。」
蛇龍「私で勝てますか？」
カガク「あの奥義をうまく使えば勝てる・・・
　　　　しかしまだうまく使いこなせなければ・・・」
蛇龍「・・・わかりました」

蛇龍の実力とは
　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

２４話 
ゼラス「貴様なんぞ瞬殺してくれるわ」
蛇龍「どうかな・・・？」

カガク「いるのだろう・・・　わかっている・・・」
？？？「流石は拳王カガク」
カガク「デスターか・・・」
デスター「倒してくれるわ！！」

聖騎士「アレ？？　ここはどこだ！？」
ミール「私の名はミール　悪いけど死んでもらうわ」
聖騎士「戦争はこれ以上させない」
ミール「あら？　何があったのかしら」
聖騎士「父が・・　戦争が起きて・・・・」
ミール「あら？　殺されちゃったの？　かわいそうに・・」
聖騎士「敵が・・　攻めてきて・・　それで皆が逃げている間に他の家のものを盗もうとしたら・・・　上からふってきた爆弾にやられたんだ！！」
ミール「一瞬感動した私がバカだった・・　思いっきり自業自得じゃない！！」
聖騎士「やっぱしそう？」

紫音「ダガール王・・・　悪いけど死んでもらいますよ」
サタン「私が相手だ・・」
ＴＡＫＵ「誰？　これ」
紫音「あら？？　アナタは確か前に出てきてあっけなくやられた弱っちぃ魔王！」
サタン「こらー！」
ヨッシー「出た！　ザ・ワールド！！」
サタン「その程度の攻撃が効くか！　前回は油断した！！　だが今回はそうはいかん！！」

ここは上空

神籠「さーてと・・　付いたか・・　全飛空挺攻撃用意！！」
技師「了解！」
神籠「ダガール城を囲め！」
技師「囲みました」
神籠「撃て！」

ダガール王「こ、この音は・・・？」

この城が壊れるのは時間の問題だ　果たして四天王を倒して脱出することは出きるのか！？

25話　四天王は強いのか 
蛇龍「覇ぁっ！」
ゼラス「なかなかやるではないか・・・
　　　　どれ・・・少しは本気を出してやるとするか・・・」
シュン！！（瞬
蛇龍「何！！消えた・・・」
ゼラス「ここだ・・・」

ミール「グラビデ！！」
聖騎士「魔法剣グラビデ！！」
ミール「なかなかやるわね・・・でも、これはどうかしら！？
　　　　トルネド！！」
聖騎士「何！！トルネド！！！」
ビュォォォォォォ
・
・
・
聖騎士「くっ・・・同じ魔法なのに・・・」
ミール「口ほどにもないわね・・・　食らいなさい！サンダガ！！」
聖騎士「くっ・・魔法剣サンダガ！」
ミール「何っ！！まだそんな力が・・・キャアァァァァ・・・」

サタン「デス！」
TAKU「ぎゃぁぁぁぁ」

紫音「くっ、TAKU、君の死は無駄にはしないよ・・・」

ダガール王「城が攻撃され始めたか・・・ここがやられるのも時間の問題だな・・・
　　　　　　とっとと飛行船で逃げ出すか・・・」
そういうとfeilが破壊していた飛行船に向かっていった（ぉ

feil「ん？あそこにいるのはヨッシー・・・
　　　おーい、ヨッシーか？」
ヨッシー「あ、feilさん」
feil「どうしたんだ？こんな所で」
ヨッシー「あなたこそどうしたんですか・・・洞窟の時からからいなくなって・・」
ドゴォォォォン・・・
ヨッシー「はっ、こんな話をしている時じゃ無かった・・・
　　　　　ダガール王を見ませんでしたか！？」
feil「いんや。それらしい人物は見てないけど・・・」
ヨッシー「あああ！これじゃあ飛行船で逃げられてしまう！！」
feil「飛行船？飛行船なら僕が破壊しておいたけど？」
ヨッシー「え・・・？よし、なら王を追いますよ！」
feil「よしきた！」

カガク「以前よりだいぶ強くなったようだな・・・」
デスター「そうさ。今度はお前なんかに負けない！」
カガク「どうかな・・・？」

フール王国軍VSダガール王国軍
勝敗はどうなるのか
　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

２６話　ダガールＶＳ紫音＋聖騎士＋α＋β（マテ 
サタン「君１人で勝てるかな・・？」
紫音「バハムート！」
サタン「ホーリー」
紫音「カーバンクル！」
サタン「なっ・・　カーバンクルまで使えたのか！？」
カーバンクルの全体リフレクによりホーリーはサタンに帰ってきた
紫音「メガフレア！！」
ドゴォォォォォォォォン

サタン「くっ・・　この私をここまで追いつめるとは・・・　っともうここもやばいな・・　次会える時を楽しみに待ってるよ」
紫音「逃げるつもりか？」
サタン「もうここは崩れるよ・・」
紫音「負け惜しみか・・　っとホントにやばそう（汗　　バハムート　ここから脱出するぞ！」

デスター「カガク様・・　死んで頂きましょう」
カガク「出きるかな・・？　　爆裂拳！！」

聖騎士「あれ？　ここは・・？　あ、あそこにいるのはダガール王！」
紫音「あれはダガール王じゃ無いか！！」
feil「残念、この飛空挺は故障してるよ」
ヨッシー「もう諦めなさい」
ダガール「くっ・・・　だがこの私に勝てるかな・・？　フレア！」

feil「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ」
聖騎士「っとアブナイアブナイ・・」
紫音「なんであんなバレバレの攻撃避けられないのかな〜」
ヨッシー「・・・・・」
ダガール王「死ねっ　フレア！」
聖騎士「魔法剣フレア！！」
ダガール王「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
紫音「とどめだ！　我が最大の技で葬ってやる！　フェニックス！　転生の炎！！」
feil「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ダガール王は灰となった　ついでに近くにいたfeilも灰になった

紫音「あれ？　転生の炎なんだからfeilさんも生き返るはずなんですが・・」
聖騎士「とにかく脱出〜」
ゼラス「お、王・・・・」
紫音「あら？　蛇龍さんやられちゃいましたか」
聖騎士「弱ッちぃ（マテ」
紫音「私なんてサタンと１人で戦ったんですよ」
蛇龍「メチャメチャ言うなよ・・」
紫音「軽く倒して上げますよ」
ゼラス「出きるかな・・・？」

しかしメチャメチャ強くなった２人の敵では無かった

こうしてダガール戦争は終焉を迎えた・・

27話 
カガク「それで終わりか・・・？」
デスター「くっ・・・これまでか・・・」
カガク「諦めたようだな・・・オーラキャノン！！」
デスター「ぐわぁぁぁぁ」
カガク「さて、向こうでも決着がついたらしいな・・・　
　　　　とりあえず戻って神籠に報酬をもらうか・・・・（ぇ」

ダガール上空
神籠「さて、戦争は終わったようだな・・・まぁこっちの国は無傷だが」

フール王国
神籠「・・・ヨッシー、その灰は何だ？」
ヨッシー「転生の炎で灰になってしまったfeilさんです」
神籠「おかしいな・・転生の炎なら味方はダメージを受けないはずだが・・・」
紫音「私もそう思いました」
神籠「ふむ・・・この状態ではアレイズも効かない・・・
　　　どうしたらいいものか・・・」
聖騎士「え〜別に生き返らせなくてもいいですよ〜♪」
ヨッシー「・・・（この人悪魔だ・・・）」
紫音「そうですよね〜戦闘は役立たずだし〜・・・」
ヨッシー「・・・（この人たち悪魔より怖いかも・・・）」

魔界
feil「ここはどこだ〜？　確か僕はダガール王のフレアを食らって死にかけて・・
　　　そのあとは・・・紫音のフェニックス・・・？
　　　あとで紫音殺してやる・・・」
お前じゃ無理だ
？？？「次はお前か・・・」
feil「誰だ？」
？？？「私は閻魔大王だ・・・」
feil「閻魔大王？へぇ〜・・・閻魔大王って空想上の生き物じゃ無かったんだ・・」
閻魔「そんなことはどうでもいい。いまからお前の行き先を決める・・・
　　　お前は、死ぬ直前にある王国を滅ぼしたらしいな・・・」
feil「はい。」
閻魔「あの王国は以前から悪行を行っていたのでそれは+になるだろう・・・」
feil「じゃ、じゃあ・・・」
閻魔「ただし。お前は以前から盗みを働いていただろう・・・」
feil「僕の職業は盗賊ですから〜」
閻魔「地獄行き。」
feil「えーー！何とか天国行きに出来ませんか・・・？
　　　もし良ければ生き返らせて下さい・・・（ぇ」
閻魔「じゃあ最後のチャンスをやろう・・・
　　　実は地獄の番人が裏切ったのだ・・・
　　　そいつが強くて手におえん・・・
　　　そいつをやっつければ生き返らせてやろう・・・」
feil「本当ですか！！よし、そいつをやっつけます！！
　　　そいつはどこですか？」
閻魔「とりあえず地獄へ行け。地獄担当の者が教えてくれるだろう・・・」
feil「分かった。ありがとうございました！！」

閻魔「さて・・・あいつがあの神が認めた勇者か・・・見物だな・・・」
　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

２８話　地獄 
神籠「閻魔よ、ホントにいいのか？　一応言っておくけどあんな奴いらんぞ（鬼」
閻魔「貴様・・・　まぁよい、まだあやつを殺すわけにはいかんだろ」
神籠「いや、あいつはいらん（コラ」
閻魔「わしより鬼だな・・・」

feil「えーと鬼さん？」
鬼「何ですか？」
feil「（意外と礼儀正しいな）地獄の番人は何処に？」
鬼「えーっとあっちの洞窟ですよ」
feil「あ、ありがとう」
鬼「いや、お礼を言うのはこっちですよ　色々と迷惑してるんですよ」

地獄の番人「何の用だ・・・」
feil「悪いけど死んでもらうよ」

ブリザガで瞬殺された（ぉ

閻魔「弱い、弱すぎる・・・」
feil「そんな事言われても〜」

２回戦

feil「ブリザド！」
地獄の番人「ファイガ！」

feilは死んでしまった（もう死んでるジャン

閻魔「なんとなさけない！　もう１度チャンスを与えてやろう」

３回戦　ファイガを喰らって瞬殺される

４回戦　カマでグサリと

５回戦　ブリザガで・・

６回戦　カマで・・・

ちょっと弱すぎるだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

聖騎士「ちょっと弱すぎる・・・」
実はfeilの様子を水晶玉を使って見ていたのだ

神籠「もういい、とにかくだなー　サタンには黒幕がいるだろう　それを倒さないと・・」
紫音「確かに・・　あんなに弱い奴が魔物をまとめられるとは・・」
蛇龍「黒幕・・」
神籠「おそらく魔界にいるだろうな・・」
聖騎士「魔界・・・　か」
紫音「してどうやって行くんですか？」
神籠「天界から行けるはず・・」
聖騎士「天界・・」

というわけで天界に行くことになった

29話　天界へ行く展開になったようですね（寒 
聖騎士「で・・・その天界に行くにはどうすれば？」
神籠「そりゃあ天空塔に行くんだよ・・・」
紫音「じゃあ早速行こう！神籠さん、その天空塔に行くにはどうすれば？」
神籠「いまは私が封印している。なぜだかは言えないがな・・・
　　　封印をとくにはある道具が必要だ・・・」
蛇龍「その道具とは・・・？」
神籠「白銀の聖杯、赤龍の宝玉、そして不浄の聖水の3つだ・・・」
紫音「それはどこに？」
神籠「白銀の聖杯は南東の神殿にある。
　　　赤龍の宝玉は北東の洞窟のドラゴンの体内にある。
　　　そして不浄の聖水は迷いの森の奥深くにある泉の水だ・・・」
聖騎士「あの〜それって全部危険な所じゃ・・・」
神籠「簡単には封印が解けないようにしたからな。」

その頃feilは
feil「くそーーこれで35872連敗だ・・・」
閻魔「お前弱すぎ」

　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

３０話　天界への塔 
神籠「でも面倒だからいいや」
ちょっとマティ
紫音「あれ？　それを手に入れないと行けないんじゃ・・」
神籠「実は天界への塔ってのがあるからそこから行ける」
聖騎士「んじゃさっきの３つの道具は？」
神籠「魔物をだましていただけ　そのためにあちら様は１００万ものモンスターを犠牲にしたようだぞ・・　何しろ普通では取り出すことは不可能だし・・　ククク・・」
紫音「んじゃとっとと行きましょう」


天界への塔　　・・・・は完全に崩れていた（ぉ

全員「・・・・・・・・・・」
神籠「でもこれで登る手間が省けた　頂上にはワープゾーンがあるだけだし」
聖騎士「それじゃ神殿の地下にでも作っておけばいいのに・・・」
紫音「でもワープゾーンってどこに・・？」
カガク「埋まっている・・・　だろうな・・」
全員「・・・・・・・・・」

掘れ掘れ掘れ掘れ〜〜〜〜〜〜〜

紫音「面倒になってきたな〜」
ヨッシー「まだ始めて１０分ですよ」
紫音「バハムート！　壊せぇぇぇぇぇぇ」
ドゴォォォォォォォン

こちらは天界

天界人Ａ「ん？？　ワープゾーンから光が・・？　　ああ！　城が壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
天界人Ｂ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ（城の中にいた）」

神籠「ああ、見るも無惨な姿に・・」
紫音「誰がこんな事を・・」
聖騎士「お前だろーが」

神竜「城を壊したのは貴様か」
神籠「あら、神竜ちゃんおひさ〜」
神竜「げ、貴様は・・・」

とりあえず事情を話した

神籠「なるほど、ということは魔界の扉は今は閉ざされている・・・　と」
神竜「危険だからな」
紫音「んじゃどうやって行くんですか？」
神竜「行く方法は無い　あの封印は私でもとけぬ」
神籠「何いってんの　君の魂を使えばいい話じゃ無いの」
天空人「法皇様！！　正気ですか！！」
神籠「だってこんな奴いらんもん」
紫音「本気ですか・・・？」
神籠「神竜よ・・　平和のために死ね」
神竜「ヤメローーー」
聖騎士「んじゃやっちゃいますか」
紫音「全生物とこんなどこにでもいる竜となら明らかに全生物の方が重要」
ヨッシー「マ、マスター」
蛇龍「ほ、本気ですか・・・？」
カガク「おいおい・・・」

ドゴッバコッドゴォォォォンボォォォォドゴドゴドゴキュウィィィィィィンドゴォォォォン

〜〜しばらくお待ち下さい〜〜

それまでの間feilの様子でも見ますか（ぉ

feil「今度こそお前を・・」
地獄の番人「しつこいんじゃー」

【神竜、ここに眠る】

享年１億７０００万歳だったそうな（ぉ

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