３１話　天界にいったfeil　 そのあと（ぉ 
feil「ふぅ・・・・・・・倒せない・・・・・・・・」
閣魔「お前弱すぎだ・・・・・本当に・・・・・・・・」
feil「仕方ね―じゃんかよぉー強いんだしぃー」
閣魔「お前が弱いだけだ」
feil「ぅ・・・・・・」
feil「もう１回もう１回♪」

feil「今度こそお前を倒す！！」
ボォォォォー
feil「よっしゃ、青い炎♪」
スカッ
feil「あ・・・・・・・・・」
ボコ
殴られて負け
閣魔「お前本当に弱いなー」
feil「五月蝿い五月蝿いうるさーい！！」
feil「次は絶対倒すって！」
閣魔「それを何回聞いたかのぉ・・・・・・」
feil「あ・・・・・・・・・」
閣魔「お前駄目、失格（何が？」
feil「そんなぁ〜〜〜〜、もう１回〜〜〜〜」
閣魔「後１回だけだぞ」
feil「やったーーーーーありがとございますぅ（ぉ」
feil「今度こそ！！」
feil「おりゃぁぁぁーーー！」
クリティカル！！
番人「ぐわぁぁぁ・・・・・・・」
feil「やったぁぁーやっと倒したぁー――――」
閣魔「やっとか・・・・・・・いったい何回挑戦した？」
feil「んーーーーと・・・・・確か、５２６８１回」
閣魔「・・・・・・・・・・・・」
閣魔「良く覚えてるな・・・・・・・」
feil「へっへ〜〜〜凄いだろ―」
閣魔「そんなことで威張るな！！」


終了（ぉ
滅茶苦茶ですな（ェ

３２話 
feil「地獄から帰ってきたぞ〜〜」
紫音「アレ？　君誰？」
聖騎士「こんな人いたっけ」
ヨッシー「オイオイ・・」
蛇龍「お久しぶりですね〜　ってどなた？」
神籠「何？　コレ」
カガク「こんな奴しらんぞ」
聖騎士「んじゃヨッシーさん、この人誰？？」
ヨッシー「えーっとファイルさんですよね」
feil「違〜う」
紫音「こんな人無視してとっとと魔界行きましょうよ」
聖騎士「神竜が自分の命を使って平和を我々に託したのに・・・」
ヨッシー「あなた達が殺したんじゃ無いですか」
ＴＡＫＵ「アレ？　ここどこだろ」
紫音「確かアナタはＴＡＫＵさんでしたっけ？」
聖騎士「紫音さんから話は聞いてますよ〜　カネをそんな事に使うなんてもったいない」
feil「ちょっと、何でこの人の事覚えていて僕の事・・」
カガク「それじゃ行こうか・・・」
feil「っておーい」

feil「みんなひどいや・・・」
悪魔「ほう・・　これはひどいな・・　どうだ？　闇の力を受けぬか？　そうすればあいつらに復讐が出来るぞ」
feil「おお！　これは素晴らしい！！」

feilは悪の手先になった

神籠「っとこのまま魔界へ行くのもアレだからちょっと天界によっていくか」
紫音「そうですね」
蛇龍「それでは・・・」

ここは市場

ヨッシー「うわぁ　いろいろ売ってるな〜」

武器屋

蛇龍「あ〜　この武器いいな〜」

魔道士の店

神籠「久しぶり〜」
魔道士「あ、神籠じゃないか〜」
神籠「なんかいいもの無いか？」
魔道士「ああ、こういうのを仕入れたんだ・・」

怪しい店（ぉ

住民Ａ「ちょっと〜　お兄さん〜　よっていかない〜（はーと」
聖騎士「よっていく〜（マテ」

やめておいたほうがいいぞ〜

紫音「ああ、カモが沢山〜」
feil「フッ・・　紫音よ・・」
紫音「あら？どなた？」
feil「恨み、今こそはらしてやる！！」
紫音「ったく仕方ないですね〜　ファイガ！」
ドゴォォォォォン

紫音「召還獣を使わずとも勝てるじゃないか　弱い弱い♪♪」
feil「ぐふっ・・・」

ついにfeilが悪のメンバーに入ってしまった（ぉ　これからどうなる！！

３３話。お、ぞろ目だ（だから？）。 
feil「むぅぅ・・・やっぱ闇の力を受けただけじゃどうも・・・。」
悪魔「当たり前だ・・・元々お前には素質がない。」
feil「じゃあなんで僕にしたんだよ〜。」
悪魔「闇の力とは人を憎めば憎むほど膨大な力を生む。お前、本当は心の中ではあいつらの仲間に戻りたいと思っているのではないのか？」
feil「・・・・・・・・・」

天界
ヨッシー「ふぃー、満足満足♪」
紫音「楽しかったですねぇ♪」
聖騎士「じゃ、魔界へレッツゴー！！」
蛇龍「何で皆そんなに遠足気分なんでしょうか？」
神籠「ま、そんなガチガチになって行くよりはいいんじゃない？」
蛇龍「う〜ん・・・（汗）」

第33話　武器屋の目玉商品（ぇ 
そのころ天界の武器屋で蛇龍は商品を見ていた････

蛇龍「おぉ！！この剣いいかも・・・・・ってなんで値段がこんなに高い！（ぇ」
店主「お客さん、何歳ですか?」
蛇龍「いえません（爆」
店主「じゃあうちの商品はかえないな〜（ぇ」
蛇龍「そんな〜」
店主「まぁ別にいいよ〜、ところでなんで武器屋なんかに？」
蛇龍「それは・・・・・戦争にいくためです（ぇ」
店主「戦争か〜、死ぬなよ（ぇ」
蛇龍「わかってますよ〜、ところでこの店で一番いい武器は?」
店主「戦争にいくのか・・・・・大変だな･･･よし、この武器をゆずってやろう。「名刀エクスキャリバー」だ。もっていくがよい」
蛇龍「いいんですか？ありがとうございます、大事に使わせていただきます。」
店主「まぁよい、戦争がんばってこい（ぉ」
蛇龍「はい、がんばってきます♪」

店をでる

蛇龍「いいものもらっちゃったな〜、どれどれ・・・・試してみよう」

蛇龍はちかくの木をきってみた
木はそぱんとちからもいれないでふったのに真っ二つになった

蛇龍「なんて切れ味が･･･どれどれ、魔法剣にしてみるか」
ファイガを剣にこめてみた
剣のさきから炎があふれるほどすごい威力で出てきた。
蛇龍「なんて威力だ･････、これから魔物１０匹はかるく葬れる･･･（ぉ」

蛇龍は荷物を整えると歩き出した

蛇龍「さぁ、みんなの場所にもどりますか♪」

次のシナリオは誰の番ですかね〜、神籠さんかな？紫音さんかな？（ぉ

35話 
魔導師の店
神籠「で？どんなものなんだ？」
魔導師「それがね〜「魔人の裁き」っていうやつなんですよ〜」
神籠「ぁぁ・・・あれね・・・」
魔導師「どうです？安くしておきますよ？」
神籠「いらん。」
魔導師「じゃ、じゃあこの「デス」の魔導書は？？」
神籠「デスはビショップ専用魔法だろ・・・うちのメンバーにビショップはいない」
魔導師「じゃあ何が目的で？」
神籠「そうだな・・・！！それは・・・もしかして、古ぼけた魔導書か！？」
魔導師「ああ・・・これですか・・・古ぼけてて使い物にならないんですよ・・・
　　　　こんなのでいいんなら50000Gで売りますよ・・・？」
神籠「金は取るのかよ・・・じゃ、買う。」
魔導師「まいど〜」

神籠「いや〜あそこにアルテマの魔導書があるとは・・・
　　　しかもあいつ気付いてないし・・・」

ところかわって怪しい店
聖騎士「うわーー・・・いろいろな薬が売ってるな」
店員「いらっしゃ〜い。当店はポーション等の薬から裏の物まである
　　　老舗でこざいます〜」
聖騎士「う・・裏の物って・・・？」
店員「あまり大きな声では言えませんが、例えば毒薬とか・・・」
聖騎士「そんなもの売って大丈夫なんですか」
店員「大丈夫じゃないから「裏」なんですよ」
聖騎士「・・・なんだかな〜・・・まぁいいや。強くなる薬ない？」
お前はこれ以上強くならんでいい
店員「それならお任せ〜♪　この前入荷した「聖戦の薬」がお勧めです〜
　　　強さは何と今の2倍以上に跳ね上がるんですよ〜」
聖騎士「なんだか怪しいな・・・いくらですか？」
買うのかよ
店員「はい。10兆Gになります〜♪」
聖騎士「高ッ！！何その値段！？」
店員「しょうがないですよ〜　幻影の城で極極極稀にしか拾えない超レアアイテムなんですから〜」
聖騎士「（くっ・・・今の残金は・・・65万Gって所か・・・全然足りない・・・）」
店員「どうしました〜？」
聖騎士「あ、あの〜　60万にまけてもらう事は出来ないでしょうか・・・？」
無理だ
店員「え〜！？10兆を60万に〜！？そんなの無理に決まってるじゃないですか〜！」
聖騎士「やっぱり・・・しょうがない、諦めるか・・・」
店員「待って下さい。この店に来たら何か買うと決められているんですよ・・・」
店員が指をはじくと、やくざ風の男達が聖騎士を取り囲んだ。
聖騎士「なるほど・・・押し売り店か・・・」
店員「やれ！！」
やくざ風の男達「うぉーー！」


聖騎士「ただで頂戴♪」
店員「ひぃっ！！わかりました！！こんなもの、上げます！」

聖騎士「いいものもらっちゃった〜♪」
紫音「あれ〜？聖騎士さん？」
聖騎士「ぁぁ、紫音さんじゃないですか〜♪」
紫音「どうしたんですか？なんかハイテンションで。」
聖騎士「実はかくかくしかじか・・・（ぉ」
紫音「なにーーー！それは私に下さい！」
聖騎士「イヤですよ！私が飲むんです！」
どっちも飲まなくていい
紫音「ぬぬぬぬぬ・・・」
聖騎士「うぬぬぬ・・・」
ツルッ
紫音・聖騎士「ぁぁぁぁぁ・・・・・」
パリィィィィン・・・・・
紫音・聖騎士「あ・・・・」

feil「もっと強くなる方法は無いんですか・・・？」
悪魔「あるにはあるが・・・有料制でな・・・」
feil「金とるのかよ！」
　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

36話 
悪魔とfeilのやり取り（ぉ

悪魔「強くなるにはそれほどの金が必要だがのぅ」
feil「わかりましたよ、じゃあこれで」
50000Ｇ（ぉ
悪魔「それがお前の全財産か？」
feil「ん？一応はそうだけど・・・・・・・・」
悪魔「・・・・・・嘘つくな・・・・・・・」
feil「え？もってませんよ？」
悪魔「本当か？確かめる」
ヒョイ（←持ち上げた
ユサユサユサ
feil「わっわっわっ・・・・」
ジャラジャラジャラ
feil「あ・・・・・・・・・」
悪魔「ほーら、持ってるじゃないか」
悪魔「それを渡せば強くしてやる・・・・・・・・・」
feil「わ・・・・・・わかりましたよ・・・・・」
feil「強く・・・・・してくれるんでしょうね？」
悪魔「勿論だ」
悪魔「ほーれ」
バババババッ（ぇ
feil「わぉ、本当だ♪力がみなぎってクルー♪」
悪魔「これで憎いと思ってるやつらを倒すがいい・・・・・・・・」
feil「よっしゃ、じゃあいってきまーす」


他の人の話も書かなきゃな（ﾏﾃ

37話 
feil「あ♪紫音みっけ♪」
紫音「・・？ぁぁ、こないだ私に負けた人か・・・」
feil「（・・・）今度こそお前に勝つ！」
聖騎士「手伝いましょうか〜？」
紫音「いや。いらないよ。また一発で倒してやる・・ファイガ！！」
feil「効かない効かない〜♪」
紫音「少しは強くなったのかな？じゃあバハムート！！」
feil「こんなの効かな・・・ぎゃーーーーー！！」
紫音「やっぱり弱い・・・この弱さ・・・どこかで見た事が・・・気のせいか」
神籠「そっちは終わったのか？じゃあ行くぞ！神竜の思いを無駄にしてはいけない！」
ヨッシー「だからマスター達が殺したんでしょ」

？？？「ったく・・・feilと言ったか？あいつは使えないな・・・」
悪魔「せっかく大幅パワーアップしてあげましたのに・・・」
？？？「もういい。お前があいつらを妨害しろ。」
悪魔「わかりました。」

魔界
紫音「殺風景だな〜・・・」
聖騎士「あそこを流れているのはマグマかな・・？」
神籠「そうだ。落ちるなよ。」
聖騎士「落ちませんよ〜あんな所・・・」
神籠「前世では落ちたくせに（ﾎﾞｿｯ」
聖騎士「何か言いましたか？」
神籠「別に。　それより黒幕はこの魔界にいる・・・ここからだと裏側のようだな・・」
ちなみに魔界も天界も普通世界（何）もちゃんと惑星です
蛇龍「なぜそんな所にワープするんですか？」
神籠「簡単には攻めてこられないようにってことだろ・・・」
蛇龍「なるほど」

すこし進んだ所
悪魔「私が相手だ」
紫音「ファイガ！！」
悪魔「ギャァァァァ」
紫音「あの謎の人よりも弱い・・・」

噂の謎の人は
feil「あ・・・あれ？力が・・・抜けていく・・・」
？？？「お前に力を与えた悪魔が死んだからだ・・・」
feil「誰だ！？」
？？？「今は言えぬ・・・だが、あの悪魔のボス、とでも言っておこうか・・・」
feil「くそー金返せ！！」
？？？「金はあの悪魔が持っていたから返せない・・・さらばだ」
feil「あっ・・・くそ逃げやがったな・・・おぼえてろーー！お金の恨みは恐ろしいぞーー！」
本当だろうか

紫音「しかしさっきの悪魔やたらと金持ってたよね〜」
聖騎士「少なくとも20万は持ってた」

とことん運が悪いfeil
どうなることやら
　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

３８話　　ＶＳドラゴン 
天空人『マスター、戻って下さい、天界に竜が接近しています』
神籠「そっちでなんとか出来んのか？」
天空人『数が多すぎます！」
神籠「何体いる？」
天空人『１００００体はいるかと・・』
神籠「仕方ない・・・」

天界

神籠「ああ、面倒・・　ったく天界にはちょっとは戦える奴いんのかったく・・」
天空人「アナタが神竜様を殺したからです」
神籠「あんな竜いらんて」
紫音「って１００００体もいるのにどーやって対処しろと」
神籠「動かしているのはunknownか・・　やっかいな奴が出てきたな・・」
紫音「unknown？？」
神籠「四天王の１人だ・・　他にはサタンなんかがいるが・・　奴は格が違う」
聖騎士「サタンが弱いからそいつも弱いでしょ　楽勝♪♪」
神籠「サタンの戦闘力を１０とすると・・　unknownは１０００だな」
紫音「１００００倍！？」
聖騎士「いや、１０００倍ですよ！！」
ヨッシー「どっちも間違ってる・・・・」

天空人「マスター！　来ました！！」
神籠「飛空挺を動かせ」


紫音「来る・・・」
聖騎士「うわっ　凄い数」
神籠「バハムート零式！！　テラフレア！」

キュィィィィィィィン　ドゴォォォォォォォン

ドラゴン軍団の中心が見事に開いた

紫音「凄い・・・」

神籠「もう１発！」

紫音「あれがunknownですか・・？」
サタン「死んでもらうよ」
紫音「うるさいなー」
爆裂拳　１０回ヒット！！　サタンに７５１２×１０のダメージを与えた

サタン「つ、強い・・　グフッ」
蛇龍「僕より凄い・・」
カガク「・・・・（汗」

unknown「行け、闇の魔道士達よ・・」
蛇龍「１０００体はいるぞ・・」
闇の魔道士「ジハード」
ヨッシー「リフレク！！」
紫音「カーバンクル！」

しかし１０００体ものジハードを防ぎきれるわけも無く・・・

神籠「・・・・・ジハードか・・」
unknown「フッ・・　こ奴らには勝てぬ」
闇の魔道士「ジハード！」
神籠「聖邪逆転！」
unknown「何ッ！？」
闇の魔道士達は自分のジハードで自滅してしまった

神籠「聖にしろ闇にしろテトラエレメンタルで吸収できたけどな、ジハードはその威力の高さから自分にもその効果を与えてしまう　それを利用させてもらっただけ」
unknown「それでは相手になろう・・」
神籠「１人でやるのもなー　アレイズ！（全体）」
unknown「そんな奴らが追加されてもこの私には意味は無いぞ！」
紫音「アレ？　闇の魔道士軍団は・・？」
神籠「べつにー　ただ経験値ぐらいは与えておかないとな・・」
unknown「・・・・・」
神籠「さてと・・　それでは・・・・　聖の力よ！　全てここに集結せよ！！　くらえ！　究極最大魔法アルテマ！！」
unknown「なっ・・・　アルテマだと！？」
feil「ここに紫音がいるのか・・　って何だ？この光は・・・・　ってぐわぁぁぁぁぁっ」

また巻き添えくらっちゃったねー

神籠「弱い弱いっと　んじゃ天界に戻るか」
謎の声「そうはいかぬ・・・」

３９話（ミスにより消えてしまったとのこと　作者：ポップ。さん 
神籠「何者だ」
謎の声「我は魔族を束ねる物、貴様にこのまま
帰られると迷惑だ、記憶を消させて貰おう」
神籠「記憶を消すだと？」
謎の声「そうだ、では消させて貰おう」
神籠「やれるものなら･･･グワー」
天空人「マスター」
神籠「ここは何処？私はだれ？」
謎の声「さて、これで記憶は消えた、さてお前達の相手は
我の分身にして貰おう、最後に名前だけ
言っておこう･･･ポップ。だ　ではさらばだ」
紫音「分身はどこにいるんだ？」
分身「フフフ･･･我の主の命により消えてもらおう」
聖騎士「そこか、くるぞっ」
分身はタロットカードを引いた　　ＴＨＥ　ＦＯＯＬ･･･
蛇龍「アハハ、ミスってる」
分身「くそっ、ならこれでどうだ」
ＴＨＥ　ＭＯＯＮ
カガク「おおっ、体力が回復するぞ」
聖騎士「こりゃ、楽勝ですねー」
分身「三度目の正直、これでどうだ」

さあ、なんと神籠の記憶が消されてしまった、そして分身が引いたカードとは？
それは君が決めることだ

４０話 
ヨッシー「げ、竜が」
竜達が一気に襲いかかってきた

紫音「こんな奴と遊んでる暇は無い　・・・か」
聖騎士「魔法剣トルネド！」

ダークドラゴン「死ね　ダークドラゴンブレス」
聖騎士「ぎゃぁぁぁぁっ・・」

ヨッシー「これだ！！」

ザ・デビル

ドラゴンのＨＰが回復した

バコッ　　　　　・・・バタッ・・

蛇龍「爆裂拳！！」

２回ヒット　５×２のダメージ

蛇龍「ぜ、全然効かない・・」

カガク「くそっ・・　防ぎ切れん・・　こら、神籠、遊んでる場合か」
神籠「ちぇっ、せっかく楽できると思ったのに〜」
カガク「貴様・・・」
神籠「ったく・・　仕方ない・・・　アルテマ！！」

神籠はアルテマをバリアのように貼り竜はどんどんやられていった

紫音「なんだ〜　記憶なんて失っちゃいないじゃないですか〜」
神籠「とりあえず油断させるために・・・　な」
カガク「それでは帰るぞ」
神籠「飛空挺無いが・・」
カガク「・・・・・・何故消えた」
紫音「ドラゴンにでも食べられたんじゃ無いですか〜？」
神籠「仕方ない・・　バハムート零式で帰るか」

テラフレア


紫音「まだかなりドラゴン残ってますね〜」
神籠「仕方ない・・・　アルテマ！！」

とりあえずドラゴンは全滅した

神籠「ああ、一気に体力全て使い果たした気分・・」
カガク「気分だろ」
紫音「ＨＰ０になった人もいるんですから・・　アレ？　死体が無い・・」
神籠「・・・・・・」
カガク「・・・・・・」
紫音「・・・・・・」

ここは地獄

閻魔大王「今度は貴様等か〜　って貴様もか〜」


リレー小説４１〜５０へ

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