記念すべき、50話(シネ 
TAKU「またここにきちゃったねー・・・・・」
feil「弱いもの同士だねー」
TAKU「そうだねー」
閣魔「コラ、そこぉ、和むな!」
feil「いーじゃん別にー」
閣魔「よくない、じゃあ、ここから出さないぞ?」
feil&TAKU「それだけはやめて〜」

城の中

聖騎士「四天衆・・・・・・・」
紫音「まっ、ちょちょいとやっつけちゃいましょう♪」
聖騎士「そう簡単にいくのかなぁ・・・・・・」
紫音「爆裂拳!」
爆裂拳 6回ヒット 4892×6ダメージ
エレメンタルドラゴン「そんな攻撃が効くか!(効いてるじゃん」
聖騎士「どうしますかねー・・・・・」

中途半端で終わり―(殴
思いつかない・・・・・(アンタソレバッカ

51話 
ザッツ「貴様ら2人で私に勝てるとでも?」
カガク「やってみなくては分からない・・・行くぞ!」
ヨッシー「はい!え〜と・・・これだ!」
THE JUDGEMENT!!
ヨッシー「おお!凄い!くらえ!!」
ザッツ「そんな攻撃が当たるとでも思っているのか?」
カガク「思っているさ。」
ザッツ「何っ!!くっ、はなせ!!」
ヨッシー「ザ・ジャッジメント!!!」
ザッツ「グワァァァァァッ」

ヨッシー「ふぅ・・・倒したか・・・」
ザッツ「・・これ・・ぐらいで・・・たおれは・・しない・・」
ヨッシー「うわぁ!」
カガク「爆裂拳!!」
ザッツ「グフッ」
ヨッシー「ふぅ・・・危なかった・・・ありがとうございます〜」
カガク「それより、皆と合流しなければ・・・」

エレメンタルドラゴン(以下Eドラゴン)(略すな「エレメンタルブレス!!」
紫音「ぅぉっと。」
聖騎士「おっとっと。」
ドガァァァァン・・・
聖騎士「うーん・・・結構威力高いな・・・直撃食らったらやばいかも」
紫音「じゃあ先手必勝だ!いでよバハムート!メガフレア!」
ドゴォォォン・・・
Eドラゴン「効かぬ!エレメンタルブレス!!」
紫音・聖騎士「グワァァァァ」

紫音「危なかった〜・・・聖騎士さん死んじゃったけど」
紫音はラムウやらリヴァイアサンなどを身代わりにしていたのである(死
Eドラゴン「貴様もすぐにこいつのようにしてやる・・・広範囲エレメンタルブレス!!」
紫音「え〜!!そんなのあり〜!?」

紫音「ぅぅ・・・死にそう・・・」
Eドラゴン「さっさと死ね!エレメンタ・・・」
紫音「今だ!!フェニックス!転生の炎!!」
Eドラゴン「何!グワァァァァァ」
聖騎士「あれ・・・私は何を」
紫音「勝った〜♪」

アーク「フレア!!」
神籠「リフレク!!」
ドゴォォォォン・・・

アーク「なかなかやるな・・・だが、これはどうだ?メテオ!!」
神籠「それがどうしたというのだ・・・隕石ごと消し去ればいい話・・・
   アルテマ!!」
アーク「何!!究極魔法を・・・使える・・・のか・・・」
神籠「弱かったな・・・」

地獄
feil「ギャァァァァ」
TAKU「あと剣刺し何回ぐらいですかねぇ」
閻魔「あと300万回って所だろう」
              〜続く〜

52話 
神籠「あんまりMP使いたくないんだがな〜」
闇の魔術師「ふっ・・・ 来たか・・」
神籠「ああ〜 面倒だな〜」
闇の魔術師「こいつを復活させてやる 出よ!ダイヤウェポン!!」
神籠「何〜 ダイヤウェポンといったらHP80万でしぶといことこの上ないバケモンじゃねーか あれ? 100万だったっけか?」
ダイヤウェポン「ダイヤスラッシュ!」
神籠「あ、思い出した、こいつは確かあの後神羅のシスターレイに倒される弱ッちぃ奴だ」
ダイヤウェポン「光弾!」
神籠「っと・・ フレア!」

紫音「まだ・・・ 生きてる・・?」
聖騎士「そんなバカな・・」
サタン「くくっ・・ 久しぶりだね パワーアップして戻ってきたよ」
エレメンタルドラゴン「エレメンタルブレス!」

ザッツ「この私を本気にさせたか・・」
ヨッシー「し、しぶとい・・・」
カガク「爆裂拳!」
ザッツ「効くか! 死ねっ メテオ!」

ついに四天王が本気を出した(アークはもう死んでしまったけどな

果たしてこいつらに勝てるのか

53話 
サタン「今度こそ貴様らも終わりだ・・・ このEドラゴンは私のペットだ」
紫音「略すなよ・・・ってペット!?」
サタン「そうだ・・・このEドラゴンをペットに出来るほどの実力を私は持っているのだ!
    さっさと諦めるがいい!!」
聖騎士「どうせポップ。が飼っているのを世話しているだけだろ」
サタン「ギクッ」
紫音「図星か・・・」


ヨッシー「ザ・ワールド!!」
ザッツ「その程度の攻撃が私に効くか!フレア!!」
ヨッシー「ギャァァァァ・・」
カガク「ォィォィ・・・」


神籠「ったく・・・めんどくさい・・・」
闇の魔導師「HAHAHA!!どうやら苦戦しているようだな!!」
神籠「誰が・・・フレア!!」
闇の魔導師「そんな攻撃はダイヤウェポンには大して効かな・・・はっ!まさか!」
チュドーーーーン・・・
神籠「狙いはお前だよ」
闇の魔導師「くっ・・・私を倒しても・・・ダイヤウェポンは死なないぞ・・・ぐふっ」
神籠「さて・・・あとはダイヤか・・・面倒だなぁ・・・」

地獄
feil「はぁ・・・はぁ・・・死にかけた・・・」
閻魔「もう死んでるだろ」
feil「耐えたから生き返らせて下さい」
閻魔「無理〜♪」
feil「ひどい・・・」
閻魔「大体今強い敵がわんさか出てるんだからお前が出ても無意味なの」
feil「・・・」
              〜続く〜

54 
サタン「ハッ・・口がっ・・スベッタ」
紫音「貴方はその程度ですか」(呆
聖騎士「貴方にEドラゴンなどというシロモノはつかえそうにないですし」(呆
サタン「アワ・・ワ・・・」
バキガスドゴゲシガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガス
・・・・暫くお待ち下さい・・・・・
feil「なんで生き返らせてくれないんだYO・・・」
ふさくれるfeil(何
閻魔「・・・さっきもいっとろうが」
・・・・ガスガスガスガスガスガスガスザシュ!!!(ぇ
紫音「ちょっとやりすぎたかな?」
聖騎士「これで復活はないでしょう」
これは・・サタン?と認識して良いのやらという紅い物体が落ちていた。
紫音たちの手によって(ぉ
聖騎士「ヨッシーさんのところへいきますか〜」
サテもりあがってきましたなぁ(氏

55話 ゾロメ―(カンケイネェ 
紫音「ヨッシーサン達大丈夫かな?」
聖騎士「行けばわかりますよ」

紫音「ヨッシーさ・・・・・ん・・・・・?」
カガク「ヨッシーさんは、やられてしまいましたよ・・・・・ザッツのフレアで・・・・」
聖騎士「こりゃ酷いな・・・・・・」
紫音「じゃあ・・・・・・ケアルガケアルガケアルガーーー!」(ぇ
シュンシュンシュワァァァーン(ぇえ
ヨッシー「お?傷が・・・・・・・」
ヨッシー「ありがとうございますー」
カガク「まだ・・・・・ザッツとの戦いは終わってない・・・・・・」
ヨッシー「そうでした、皆さんも加勢してください」
聖騎士「加勢するために来たんですからね♪」
紫音「ザッツとか言うやつを倒しましょうか。」
ヨッシー「そう簡単には倒せません・・・・・しぶといです・・・・・」
紫音「やれるだけやりましょうよ」(ぉ
紫音「いでよ!竜王バハムート!!」
カガク「爆裂拳!!」
ヨッシー「ブリザラ!!」
ザッツ「そんな攻撃は効か・・・・ぬ・・・・・?」
ザッツ「ぐぁぁぁぁ!」
紫音「みんなの攻撃を合わせましたからねぇ」
ヨッシー「これでは立てないでしょう」
ザッツ「く・・・・・・まだ・・・・だ・・・・まだ・・・終わっていな・・・い・・・!」
聖騎士「本当にしぶとい・・・・・・」
カガク「次でしとめられそうだな・・・・・・」

終了(ぉ

56話 VSポップ。 
ポップ。「来たか・・・」
紫音「ええ、4天衆なんて軽く蹴散らしてね」
聖騎士「次はアナタの番」
ヨッシー「死んで頂く」
feil「アレ? ここどこだ〜?」
ポップ。「本気か・・ それならこちらも本気で相手せねば・・・」

そういうとポップ。は何かの呪文のようなものを唱えはじめた

紫音「っと・・」
聖騎士「そんな攻撃効きませんよ」
feil「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
蛇龍「・・・・・」
ポップ。「ジハード」
ヨッシー「くっ・・・」

ヒュッ

ポップ。「ジハードを越える究極の魔法で倒してやろう、くらえ! ダーク!」

ウィィィィィィィィン(ナニヨコノコウカオン(ぉ

全滅した

神籠「ッたく ・・無駄に時間使ってしまった・・」
ポップ。「来たか・・・」
神籠「まぁ待て、我々が争っても仕方ない」
ポップ。「今更何を・・?」
神籠「よく考えてみろよ、別に我々が争う理由は何もないじゃない、確かに地上では多少のいざこざはあったけど 神竜は我々が殺したしな」
ポップ。「今更仲良くしろと!? そんなことできるか! ダーク」
神籠「っと・・ どうしても手を組む気は無いと・・」
ポップ。「当たり前だ!」
神籠「仕方ない・・・・ っと別に私が戦う必要も無さそうだ」
ポップ。「どういう事だ・・・?」

その時、ポップ。に殺されたところに巨大な羽が出ていた

ポップ。「あれは・・・」
神籠「アレクサンダー・・」


紫音「あれ? 何で生きているんだ・・?」

聖なる審判

ポップ。「なっ・・・ まさかアレクサンダーが奴らを選ぶとは・・・ くっ・・死んでたまるか!」

紫音「何か一気にパワーアップした気がする〜」
ポップ。「何を! ダーク!」

しかし蛇龍達はそれを避け一気に飛びかかった

紫音「聖なる審判!」
聖騎士「魔法剣ホーリー!」
蛇龍「究極奥義、最後の裁き!」
ヨッシー「出たっ! ザ・ワールド!」

ポップ。「なっ・・ こんな実力があったとは・・」
神籠「ようやく覚醒したか・・」
ポップ。「どういうことだ・・」
神籠「さあ、1回殺されて吹っ切れたんじゃないの?」


こうしてポップ。は倒れた

57話 
ポップ。「何故だ、何故だ・・何故私がこのようなものどもに・・・」
ポップ。の亡骸が爆発を起こし砕け散る
紫音「やった、ついに倒したぞ」
聖騎士「あれは何だ?」
ポップ。の亡骸の後にポップ。の人形があった
蛇龍「人形?、もしかして今倒したのは偽物?」
どこからともなく声が聞こえてきた
ポップ。「少し君たちのことを見くびっていたようだ
あのような力を出すとは、だが、私の分身を倒したぐらいで
いい気になるなよあいつの実力は我の足下にも及ばない
私にはまだ手があるのだ」
神籠「なるほどそうか、では貴様のいる場所でも教えて貰おうか」
ポップ。「それはできぬ、しかしそのうちに
我の居場所へのヒントが貴様らの世界に
現れるだろう、最後に・・・私の分身を倒してくれた
お礼をしなくてわな・・・マダンテ!!」
暴走した魔力が想像を絶する爆発を引き起こす
ポップ。(分身)のしろ崩壊

なんと今倒したのは本体ではなかった、あと本体はDQの技も使えるようだ(ヲイヲイ
そして城の中にいた人たちの運命は?それは君にかかっている

58話
 
神籠「とはいわれてもDQの技はダメージが10分の1だしな〜」
紫音「システム的な問題・・・」

神籠「っと1ヶ月経っても音沙汰無し・・」
紫音「アレが本体だったのかも・・」
聖騎士「んじゃ天界でブラブラしてきますか」


紫音「いかにも怪しそうな店・・」
店主「お客さん、これなんかいかがです? 英雄の薬といいまして飲むと一気にパワーアップできますよ」
紫音「20個頂きましょうかね」
店主「1個100万Gなので2000万Gですね」
紫音「もう少しまけてくださいよ〜」
店主「無理です」
紫音「仕方ないですね〜」

ドゴッバゴッドゴドゴドゴッ・・・・

店主「は、はい・・ お渡しします・・・ ガクッ・・」
紫音「それはどうも♪♪」

TAKU「これ何ですか?」
店主「これはホーリーストーンといいまして・・」
TAKU「よっしゃ! 買った!」


神籠「それじゃこちらから行ってみるか・・・」

どこかの宮殿

ポップ。「何者だ!?」
神籠「私だ・・」
ポップ。「貴様か・・」
神籠「あんたも凝ったことをするもんだね・・ まったく・・」
ポップ。「死んでもらおうか・・ ダーク!」
神籠「アルテマ!」

聖騎士「アレ? このワープゾーンは!?」
紫音「かなり謎ですね」
TAKU「その薬なんですか?」
紫音「秘密〜」

ポップ。「くっ・・ スティグマ!」
神籠「魔法剣アルテマ!」
ポップ。「ニュートンリング!」
神籠「危ない・・ 当たれば即死か・・」
TAKU「あれ? ここは・・?」
紫音「あ、あれは・・」
聖騎士「ポップ。!?」
蛇龍「本体ってところか・・」
神籠「あれ? ワープゾーン消すの忘れてたかな?」
聖騎士「魔法剣ブリザガ!」
ポップ。「ダーク!」
聖騎士「うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
紫音「もう・・ 手遅れだ・・・」
ヨッシー「即死じゃ無いか・・・」
蛇龍「爆裂拳!」
ポップ。「スティグマ!」
蛇龍「うわぁぁぁぁっ・・」
TAKU「強い・・ それならこれをくらえ!」

TAKUはカネでは無くホーリーストーンを投げた

ポップ。「なっ・・ それは投げる物ではない! くっ、ダーク!」

しかしホーリーの光は防げず・・

ポップ。「ぐわっ・・」
紫音「チャンス! 魔法剣ホーリー!!」
ポップ。「なっ・・」

ここは地獄

閻魔「ポップ。・・・か」
ポップ。「何故だ! 何故私があの程度の者に・・・」
閻魔「あいつらは計算できない事をするような奴らだ、今回はそれに負けただけだろう」
ポップ。「生命は計算で割り出せるものでは無い・・・ か」
閻魔「そういうことだ まだ何かやる気か!?」
ポップ。「今更復活使用なんて思いませんよ」


???「死んだか・・ だが私は復活した! ついにあやつらに復讐するときがきた!!」

新しく登場したコイツ 一体何者なのか

59話ですよ奥さん(誰 
紫音「とりあえずポップ。を倒すことが出来ましたけど・・・これどうします?」
紫音が指差す先には瀕死状態の2人が・・・
神籠「天界の宿にでも泊めてもらうか・・・。」
そう言って神籠はワープゾーンを出します。そして入っていきました。
紫音「それでは。」
TAKU「3番〜!銅メダルを獲得しました〜!」
続いて紫音、TAKUも入っていきます。そして残されたヨッシーが言います。
ヨッシー「・・・皆さん『回復魔法』を使うことを忘れてるんですかね?
・・・まぁ久しぶりのお泊りだから良いか♪」
そう言ってヨッシーも入っていきました。

               〜天界の宿〜
オーナー「いらっしゃい♪1,2,3,4,5,6・・・6名様ですね♪」
TAKU「そうですよ〜♪」
オーナー「いまなら特別キャンペーン中で『無料』です♪」
紫音「『無料』ですとっ!?」
紫音が目を光らせます(ナヌ)。
紫音「ここに決めましょうよ〜♪」
神籠「・・・それにしてもおかしいな?前来た時はこんなキャンペーンの予定は無かったはずだが?」
オーナー「・・・突然決まったんですよ。」
神籠「ほぅ。怪しいな。」
オーナー「な・・・なんですかその目は?」
しばし沈黙が流れます。そしてその沈黙を破ったのは紫音でした。
紫音「もぅチェックイン済ませましたよ〜♪先に部屋に入ってますよ〜♪」
神籠「・・・って、えぇっ!?ちょっと待てっ!」
そう言った時にはもう紫音たちは部屋に入っていました。
オーナー「さて、仕事をしないとな。」
オーナーは紫音の入った部屋に鍵を掛けに行きます。
神籠「やめろ!フレア!」
オーナー「リフレク!」
神籠「な・・・。」
オーナーは鍵を掛けてしまいました。
       〜〜〜〜〜〜〜〜中途半端なところで続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜

60話〜 
神籠「カギ掛けても意味ないと思うのだが・・・」

宿屋は半壊して屋根が無く穴だらけの状況だった(ぉ

オーナー「貴様〜」
神籠「さーて・・ 何をするつもりだったのか・・」
紫音「ふむふむ・・ そういうわけですか・・・」
オーナー「くっ・・・」

爆裂拳! 115回ヒット! 9999×115のダメージ

オーナーは跡形も無く砕け散った(ぉ

神籠「ったく・・・」
ヨッシー「化け物だ・・」
TAKU「あれ? 瀕死の二人は・・・?」

フレアの爆発で跡形もなく・・(ぉ

閻魔「お前等ちょっと死にすぎ」
聖騎士「んな事言われましてもネェ」
蛇龍「・・・・・・(TT」


神籠「絶対に裏があるな・・」
紫音「この私をはめようとした罪は重い・・・」
ヨッシー「(どんどんダークになっていくな・・)」
TAKU「一体誰でしょうねぇ・・」


というわけで天界城にたどりついた

天界人A「マスター! 大変です」
神籠「何だ?」
天界人B「そ、それが・・」

天界城はボロボロになっていた

神籠「どういう事だ・・?」
天空人C「反逆者達よ、死ね!」
神籠「反逆者・・・?」
天空人D「何をたわけたことを 死ね!」
神籠「仕方ない・・ トルネド!」
天空人達「ぐわぁぁぁぁぁぁ」
神籠「誰の命令だ・・?」
紫音「もし言わないと目をくりぬいて手と足を切って人豚にしますよぉ♪♪」
ヨッシー「鬼だ・・」
天空人「ヒッ・・ い、言う、言います ベルゼブブです 貴族のベルゼブブ」
神籠「なんで天界に貴族がいるんだ・・ まぁいいや そいつか」
紫音「絶対人豚にしてやりますよぉ・・ フフフ・・・」
ヨッシー「危ない・・・」

ここは・・・ どこだ!?
feil「ここは・・・ どこ? その前に僕は誰?」

神籠「しかし何故ベルゼブブが・・? というかそんな奴の言葉に従うな」
天界人「どうやら天界の乗っ取りを考えているようです お、脅されたんです・・ ヒッ」
神籠「脅される程度でそんな事をするような奴らだったのか・・」
紫音「やっぱ人豚の刑ですね」

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ

天界城に悲鳴がなり響いたという

ベルゼブブ「ふん、気づいたか だが革命は起こる 確実にな・・・」

リレー小説61〜79話

TOPに戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送