61話なのです(何 
紫音「さて、ベルゼブブとかいう奴の場所は何処?」
天空人「ひっ・・・言います!!奴は天空城2にいます」
神籠「そんなのあったか・・・?」
天空人「ベルゼブブが作らせたんです・・・」
ヨッシー「で?そこにはどういけば?」
天空人「奴の城は回りに特殊な結界が張ってありまして・・・
    魔法でワープゾーンを作ることも徒歩で突破する事もできないんです」
TAKU「え?じゃあどうやっていくの?」
天空人「魔界に城へのワープゾーンがあるんです・・・」
神籠「そのワープゾーンは何処だ?」
天空人「以前のポップ。の城です。」
紫音「ありがとう♪おかげで良く分かったよ♪」
天空人「あ・・ありがとうございます・・・ですから、人豚の刑はやめてください・・・」
紫音「どうしようかな?」
ヨッシー「残酷ですからやめましょうよ・・・」

神籠「ポップ。の城か・・・少し遠いな・・・ワープゾーンを作るか・・・」
そういうと神籠はなにやら呪文を唱え始めた
そうすると六亡星ができた。
紫音「さすがですね〜」


feil「なんだ?この地面に書いてあるものは・・・わ・・・なんだ?」
シュン・・・・

閻魔「お前が奴を復活させたのか?」
ポップ。「そんなわけないでしょう・・・あいつは超危険な生物ですよ・・」
閻魔「・・・だろうな・・・」
              〜続く〜

62話 革命 
天界人E「もうこの世界はダメだ!」
天界人F「そーだそーだ!」
ベルゼブブ「諸君・・ 我々はついに立ち上がる時が来た! 我々を束縛している天界を許すな!」
天界人G「天界を滅ぼせ!」
天界人達「天界を滅ぼせ!」
ベルザブブ「しかし今の我々の力ではあやつらに勝てない! そのために我々はフィールという神がついている! この御方のお力さえあれば我々は勝てる!」
天界人G「フィール様のお力により銀竜1000匹、闇の魔術師1万体、ロボット兵1万体を作ることが出来た!」
ベルゼブブ「天界を滅ぼせ! 革命を起こせ!」
天界人達「天界を滅ぼせ! 革命を起こせ!」


紫音「ちょっとまったぁぁぁぁぁぁぁっ えらく勝手な事言ってくれるじゃないですか!」

紫音はシャンデレラの上に乗っていた

ヨッシー「何故そんなに天界を嫌うのですか?」
天界人「天界は崩壊をはじめている」
神籠「だからどこからよ」
天界人「フィール神がおっしゃっている」
神籠「ただのバカか・・」
ベルゼブブ「天界は魔族、神、天界人、人間という差別を作った しかも神が一番上というな!」
TAKU「そういうのはその神様に言って下さいよ・・」
神籠「ったく・・ 仕方ない・・ くぉら! ゼウス! とっとと来いや!」
ゼウス「・・・・・相変わらず口の悪い奴じゃ・・」
ベルゼブブ「ゼウスが来た! 今だ! ゼウスを倒すのだ!」
ゼウス「スパーク!」
天界人「リフレク」
ゼウス「裁きの杖!」
闇の魔術師「ダーク」
ゼウス「なっ・・ ダークまで使えるようになっているとは・・・ くわぁぁぁっ・・」

こうしてゼウスは死んでしまった

ベルゼブブ「ゼウスを倒したぞ!」
神籠「あんな爺さん倒しても仕方ないだろ・・」
ベルゼブブ「次は貴様だ!」
神籠「こっちは命を懸けてポップ。と戦ったというのに・・・」
天界人「そうだ・・ マスターに罪は無い・・」
ベルゼブブ「な、何を言う!」
神籠「こっちもあんまし無駄な争いは避けたいしな ・・それにしても・・フィール まさか奴か・・?」
天界人「・・・・・」
ベルゼブブ「くっ・・ この役立たずどもめ! 行けっ クリスタルドラゴン!」
紫音「って何でこっちに来るんですか! 英雄の薬を全部飲んでやる おお、力がみなぎってくる」
神籠「ってあいつの持ってる剣ナグナロクじゃないか・・ いつの間に・・ しかも英雄の薬の効果は4つまでだし 20個も飲んでも意味無いって」
紫音「くらえ! 魔法剣メテオ〜!」
神籠「メチャメチャな奴だな・・・」

ドゴドゴドゴドゴドゴ

クリスタルドラゴン「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ガーン

紫音「ぶげっ・・」

どうやら隕石の一つに当たってしまったらしい

ベルゼブブ「くっ・・・ 法皇か・・」
神籠「・・・・で、あんたの目的は何よ、我々を殺そうとしているからどっちにしろお前はここで死ぬのだが・・」

63話 
ベルゼブブ「法皇が相手じゃ分が悪い・・・出直すとするか・・・」
ブンッ!
神籠「ちっ・・逃げられたか・・・」
天空人「ベ・・・ベルゼブブ様〜」


聖騎士「あ、紫音さんだ〜」
紫音「ここは?」
閻魔「なんじゃ、またお前達の一派か・・・」


神籠「全く・・・あんな奴に忠誠を誓うとは・・・」
天空人「も・・もうしわけありません・・・」
神籠「・・・まぁいい。奴は天界を破壊したいらしい・・・
   フィールが作った軍隊はあいつがまだ持っている・・・
   また攻めてくるだろう・・・お前達はそれを防げ」
天空人達「はい・・・」


TAKU「これから私達はどうするんですか?」
神籠「決まってるだろう・・・ベルゼブブを倒す。」
ヨッシー「で?奴は何処に?」
神籠「さぁな・・・だが、奴はまたこちらへ現れる。そのときに討てばいい。」
TAKU「え?でもそうしたら運が悪ければ天空の街が破壊されるのでは?」
神籠「ベルゼブブ側に付いた報いだ。」
ヨッシー「・・・(怖い・・・)」

閻魔「本当に奴はわしより鬼だな・・・」
ポップ。「・・・・」
閻魔達はあの世専用「生者の世界が見られるビッグスクリーンテレビ」で
神籠達の様子を見ていたのである(なんだそりゃ
紫音「あの〜私達はどうすれば?」
閻魔「一応奴にお前達を裁いていいものかどうかを聞かなければ・・・」
聖騎士「閻魔のくせにそんなことも自分で判断できないんですか?」
閻魔「やかましいっ!」


feil「いきなりあんな大量の隕石が降ってくるなんて・・・
   異常気象かな?」
              〜続く〜

64話 ってかどんどん減っていくな〜 
神籠「凄まじくなさけない奴・・」
閻魔「貴様いつの間に・・」
神籠「とりあえず戦力になるやつは全員返してもらうぞ」

紫音、聖騎士は復活した

蛇龍「あれ? 僕は?」
神籠「実力不足」
蛇龍「・・・・・そんなぁ」
神籠「大体拳王のくせに他の職業中心の紫音に負けてるジャン」
蛇龍「あの人がメチャメチャなだけですよ」
神籠「んじゃ魔界に飛ばしてやる」
蛇龍「え??」

ここは魔界・・

蛇龍「うわぁっ」
ヨッシー「ここは・・」
蛇龍「なんでアナタがここに?」
ヨッシー「マスターに役立たずっていって飛ばされたんですよ〜」
蛇龍「鬼だ・・・」


神籠「革命・・・ まぁこの状態では起きても仕方ないか・・」
貴族「た、助けてくれ〜」
神籠「原因はお前等にある」
紫音「いばりくさってたけど立場が悪くなったらすぐにこれか 人豚の刑〜」
聖騎士「激しく同意」


貴族の館に悲鳴が鳴り響いたとか・・


ベルゼブブ「我々が立ち上がる時が来た!!! 天界を滅ぼすぞ! フィール神が我々を見ているぞ!」
フィール「皆の者よ・・・」
ベルゼブブ「おお! フィール様!」
天界人「フィール様がお喋りになられた!!」
フィール「私はお前達の味方だ・・ つねにお前達を見ている・・」
天界人「おお! フィール神!!」
天界人「フィール様が見られておられる!」
天界人「我々は勝てる!」
天界人達「天界を滅ぼせ! 天界を滅ぼせ!」
ベルゼブブ「革命は起こる 確実にな!」

65話 
蛇龍「どうします〜?」
ヨッシー「とりあえずここいらの敵を倒してレベルアップすればマスターに認められて復帰できるかも」
蛇龍「そうですね〜。じゃあ早速倒しましょうか」


神籠「さっきの奴らはまだ革命組の一部だろう・・・まだまだいるはずだ」
紫音「まだいるんですか〜?」
神籠「まぁベルゼブブを倒せば革命は終わるだろうけどな」
聖騎士「そんじゃさっさと奴を倒しちゃいましょう」
神籠「まぁ奴の場所が分かったら倒しに行くがな」
TAKU「・・・・」

feil「・・・ここは何処だ〜?」

閻魔「なにをやっているんだ?あいつは・・・」
ポップ。「私が記憶消しの魔法をかけておいたからな」
閻魔「それでか・・・まぁ別に記憶が戻らなくてもいいけど」
ポップ。「それより今はベルゼブブでしょう」
閻魔「まぁな・・・」


ヨッシー「む・・・?あれはモンスターか?気付かれる前に攻撃だ!」
蛇龍「卑怯だ・・・」
ヨッシー「(聞いてない)キターーー!THE JUDGEMENT!!!!」
feil「ほぇ?ギャァァァァァァッ」
蛇龍「あ〜これ・・・誰でしたっけ?」
ヨッシー「さぁ?」


閻魔「いい加減にしろよ・・・」
ポップ。「一応神の仲間なんだからそんな言葉遣いはやめておいた方がいいんじゃないのか?・・」
feil「ハァ?僕がここに来たのは初めてですけど?」
閻魔「・・・!こいつの記憶を戻すこと出来ないのか?」
ポップ。「まぁ一種の呪いだからな。時間がたてば戻る」
feil「??」
              〜続く〜

66話。feilの記憶はまだ戻らない。 
10分経った。

feil「一体此処は何処なんだ〜」
ポップ。「何か、記憶が消えてから微妙に五月蝿くなってるぞ。」
閻魔「戻っても五月蝿いだろうけどな。」
神籠「まだ記憶は戻らないようだな。」


30分経った。

feilはポップ。達のほうを見た。

蛇龍「何かこっち見てますよ〜」
ポップ。「まだ戻らないみたいだな。」
feil「ふぇ?」
閻魔「今は放っといたほうがよかろう。さて、我々は何処にいきますかね。」
feil「ぁれ?みんな何処に行くの?・・・あっ!待ってよ〜」

中途半端なところでto be contnud...

67話 結構続いてるなぁ 
神籠「本当はベルゼブブはサタンより弱いはずなんだがな・・・」
聖騎士「じゃあ楽勝じゃないですか」
カガク「奴も自分の弱さは分かっている・・・こんな派手な事はしないとおもうが・・」
おいおい
神籠「奴にはフィールが付いている・・・ベルゼブブの奴もパワーアップしているだろう・・・」
紫音「私達で勝てるんですか?」
神籠「予測は付かないが・・・まぁ勝てるだろ」
聖騎士「まぁ強くなるに越した事はないから修行する?」
紫音「そうしようか」
TAKU「バトルに備えて♪」
あんたらの強さを他のメンバーに分けろ

蛇龍「ここは何処ですか?」
閻魔「決闘場。」
ヨッシー「え?」
閻魔「お前達はまだ実力不足なのだろう?だからここで鍛えるんだ」
ヨッシー「で?相手は誰ですか?」
ポップ。「じゃあ暇だから私が相手をしよう・・」
蛇龍「え〜!?勝てるわけ無いじゃないですか!」
ポップ。「相手をするといっても実際に戦うのは私の分身だ・・・
     私と戦ってお前達が勝てるとは思ってないしな」
ヨッシー&蛇龍「・・・(T_T)」


feil「はぁ〜・・・暇だ〜・・・」
鬼「あの〜・・・ここで何を?」
feil「さぁ・・・変な所を歩いていたらなんかここに飛ばされた」
鬼「・・・」
              〜続く〜

68話 毎度毎度自分のことしか書かない人のカキコ(爆 
ここは決闘場・・・・・・・

ポップ。「さぁ、こい!!かかって来い」
蛇龍「んな無茶な・・・・・」
ヨッシー「はげしく合意・・・・・」
ポップ「分身だからな・・・・これで負けたら使い物にならんぞ」
蛇龍「え・・・・・生き返れないのか・・・(え」
ヨッシー「じゃあいきます(ンナ無茶な  ザ・ワールド!」
ポップ「そのような攻撃がきくか・・・・・・ダーク(ゑ」
ヨッシー「ぐぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
蛇龍「あ〜ぁ、ヨッシーさんやられちゃった(ぉぃ」
ポップ「次はお前だ・・・・」
蛇龍「・・・・・。(T T)」
ポップ「ダーク!!」
蛇龍「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!!」

闇魔「お前らっ弱すぎ、使い物にならんぞ・・・・・・」
蛇龍「・・・・・(TT」
ヨッシー「そんなこと言われましても・・・・」
ポップ「お前ら弱すぎ、分身にも勝てんとは・・・・・」
蛇龍「いきなりダークなんて反則ですよ」
ヨッシー「そうだそうだ〜(フクレtル」
ポップ「ダマレ・・・・・・お前らが弱いのが悪い・・・・」
蛇龍・ヨッシー「(TT 」

さぁ、蛇龍・ヨッシーは勝つことが、復活することができるのか?その運命はいかに

69話 ダークってアルテマと一緒で魔法防御無視なのよ〜(何 
フィール「我が作戦はちゃくちゃくと進んでいる・・・ 天界を乗っ取るなんて目的では無い・・ ベルゼブブは簡単にだまされた 我が復活の日も近い!!」

あんた何1人で勝手に言ってるのよ


神籠「実際のところベルゼブブなんてどーでもいい、問題はフィールだ・・・ 奴が復活したか・・・」
紫音「フィールって何者なんですか?」
神籠「一言で言うと・・・ 全てを造りし者 だ」
聖騎士「全てを造りしもの・・・?」
神籠「まぁそのうちわかるって 嫌でもな」


ここは地獄

閻魔「弱い、弱すぎる・・」
ポップ。「・・・・・」
蛇龍「そんな事言われても〜」
神籠『仕方ないだろ・・・ このメンバーの中で一番弱い2人だし・・・・』
ヨッシー「そんなぁ・・」
蛇龍「TAKUさんと同じようなもんだと思いますけど」
神籠『んじゃ試してみる?』
蛇龍「え??」
TAKU「あれ? ここはどこ?」
神籠『ちょっと戦ってみな』

蛇龍VSTAKU

TAKU「んじゃ行きますよ・・」
蛇龍「最後の裁き!」

ヒュンヒュンヒュンヒュン

オールミス!

蛇龍「なっ・・・」
TAKU「斬鉄剣をくらえ!」
蛇龍「そ、それは投げる物では無い!!」

蛇龍はギリギリで斬鉄剣を避けた!

TAKU「今だ! フレアストーン!」

ドゴォォォォォォォン

ポップ。「なるほど、魔法の力を封印した石をそのまま投げるとは・・ しかも魔法を唱えつつやることによって威力は何倍にもなる これは考えたな・・・」
神籠『な、言ったとおりだろ』
蛇龍「つ、強い・・」

いつの間にか意外な力を身につけたTAKU そして最弱の2人 このままだと見せ場が無いぞ! 頑張れ!

ぉ〜ついに70話か〜 
神籠『お〜い、どうした?そんな実力じゃ戻さないぞ〜』
ヨッシー「鬼だ・・・」
神籠『ん〜?なんか言ったか〜?』
ヨッシー「いえ。別に・・・」

蛇龍「うぐぅ・・・強い〜」
TAKU「やっぱりバトルは楽しいな♪」
蛇龍「仲間なのにあんなに楽しそうに攻撃するなんて・・・聖騎士さんより怖い・・・」
TAKU「さ〜て、トドメを・・・って魔石ないし・・・銭投げしようにも金ないし・・・
   しょうがない・・・斬鉄剣で・・・って投げたままだったーー!」
蛇龍「チャ〜ンス!!最後の裁き!!」
シュンシュンシュン
TAKU「ギャァァァァァッ」
神籠『あっ・・・貴重な戦力が・・・』
ヨッシー「戦わせたのはマスターでしょうが」
神籠『フルケア』
TAKU「あ〜負けた〜・・・」
蛇龍「TAKUさんいつの間にこんなに強く・・・」
神籠『よ〜し、上出来だ!じゃあ次はポップ。の分身と戦って実力を上げておけよ〜』
蛇龍&ヨッシー「え〜!?」
ポップ。「しょうがない・・・」


閻魔「お前達本当に弱いな〜」
ポップ。「ただでさえ弱い分身の力を更に1/10に抑えているというのに」
ヨッシー「そんなこと言われても〜」

feil「あ〜なんか眠くなってきた・・・寝よっと」
10秒後
feil「ZZZZZZZZ...」
あんた寝るの早過ぎ

閻魔「あいつは何であんな所で寝てるんだ・・・」
ポップ。「呼んだほうがいいのでは?」
閻魔「めんどくさい・・・いいよ。呼ばなくて」
              〜続く〜

リレー小説71〜80話へ

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